t h a n x  f o r  y o u r  c o m m e n t s,  2 0 0 3



本の内容はこちら




    「2月1日から8日まで
    香港とタイへ遊びに行ってきました。
    もちろん「香港こだわり食材百貨」を片手の旅行です。
    今回の戦利品は、
    【家楽牌鶏紛】【即溶鴛鴦】【鶏蛋巻】、
    優の良品の水泡餅です。
    【鷹炸紛】【冰糖】【蠔油】【麦芽糖】は次回のお楽しみとしました。
    もう欲しい物ばかりで、どれを買うかで非常に悩みました。
    銅鑼灣の百佳でいろんな商品を籠に入れながら、
    どれにしようか唸っていたのは私です。
    灣仔の徳榮魚翅酒家では、
    賀年點心から爆竹一聲(金腿蝦多士)、
    横財就手(發菜南乳猪手)、
    年年高陞(煎年糕)を楽しんできました。
    去年のお正月は、繼Lで髪菜もわからなかったのに、
    今年は大体のお料理がわかりました。
    残念だったのは、猪[月郤]薑が食べられなかった事です。
    開店と同時に入店したので、
    他のテーブルで何を食べているかチェックできず
    見逃していたようです。隣のテーブルにお料理が運ばれるのを
    目撃した時は、思わず振り返って見つめてしまいました。
    帰るときにお店の人に確認すると、
    紙ペラのメニュウには載っていたようです。
    私のテーブルにはなかったみたいで、とても残念でした。
    お店の人に「あれが食べたかったぁ。」と訴えると
    「産後の女性にはとっても良いお料理ですよ。」とうしこさんの本に
    書いてあった通りのことを言われて思わずフフフでした。
    ちなみに私は、産後ではありませんけど…。
    続いてお店の人は何を思ったのか、
    「この料理は英語でなんと言えばよいかなぁ。」などと
    私に質問してくるのです。何のこっちゃですよね。
    教えてあげるから、
    外賣させてとお願いしてくればよかったかしら。
    うしこさんのお陰で、
    香港のお食事や買い物が百倍楽しくなりました。
    どうもありがとうございました。
    1月から香港生活をはじめたお友達にも
    本をプレゼントしたんですよ。
    とっても喜んでくれました。
    これからもうしこさんの生徒として
    香港のお勉強をさせていただきます。
    よろしくお願いします」 ●F・Sさん

    ※楽しいご報告ありがとうございました。
    読者の声が直接聞けるわたしは、たいへんなしやわせモノです。
    ほんとにほんとにいつもありがとうございます。
    わたしだって、まだまだ勉強が足りない状態なのですが、
    東京でも日々精進して学ぶ努力を続けとりますので、
    今後ともよろすくお願いいたします。
    香港ごはん好きのお仲間が、
    しとりでも増えるとうれしいですら。


    「書店で偶然見かけた『香港こだわり食材百貨』を、
    1600円という高額! にもかかわらず、
    思わず購入してしまいました。
    昨年クリスマス前に香港に行ったのですが、その前に
    この本を見つけるとよかったね! と夫にも言われてしまいました。
    香港は初心者で、2度目です。
    中国に返還のときも興味のなかった場所でしたが、
    偶然にも香港のお友達ができて、
    香港にも足を延ばすことになりました。
    ハッピーハワイとか
    そのほかの本も書店で見かけたことはありますが、
    そんなに欲しいと
    思ったことはなかったのですが、とにかく
    食べ物が好きなのでこの食材百貨はつぼにはまった感じです。
    すぐにでも香港に飛んで行きたくなりました。
    次の香港ではぜひ
    【大地魚】のパウダーを手に入れたいと思います」
    ●TAMAさん(ushiBBSより)
     
    ※高額! にもかかわらず本を買ってくださってうれしいです。
    TAMAさんが「そんなに欲しいを思わなかった」ハッピーハワイ
    その他の本にも、じつは案外食べ物ネタが満載なのですよ〜。
    ハッピーショッピングハワイには、わたしが経験した
    ほぼ20年前の「なぜかハワイ島しとり旅エピソード」もあり升。
    今考えるとたいへんレアな「地元家庭滞在の思い出」です。
    紹介ページを作っていないのは、力を入れてないからではなく、
    あまりに思い入れが強いエピソードを書いてしまい、
    うまく紹介がでけなかったからです。
    あの本は見た目こそ「初心者向け」のようですが、
    ライターも、女性誌で活躍しちょる知るしとぞ知る方がペンネームで
    参加してたりするので、じつはハワイを知ってるしとほど
    楽しめる内容のはずなのです。
    先入観をもたず、ぜひ立ち読みしてみてくらさいまし〜。
    そして香港で【大地魚】パウダーを手に入れたら、
    またご報告ください。楽しみにお待ちしてます。


    「コラーゲンをキープ
    するため、
    今夜は手羽を
    酢で煮込みました。
    『齋』で使う
    金針菜の乾物も発見。
    今まで見過ごしてたものが、
    急に目の前に見えてきました。
    うれしいこと。
    日本での楽しみ方を、
    またいろいろ教えて下さい。
    とりあえず、亀ゼリーが
    食べられるところとか」
    ●圭鈴さん

    ※残念ながら亀ゼリーの専門店はないのです。日本には。
    薬事法の関係で、たぶんあれと同じレシピでは作れないと思うんです。
    それに、効能を謳うこともでけないし。むじかしいです。
    おうちで楽しむなら、やっぱり缶詰だけでしょうか。
    お湯を注して作るパウダータイプもありますが、
    お味はイマイチです。缶詰のがおいしいです。
    あとは、龜苓湯という亀スープのモトを買ってくるか、かなー。
    毒素を排出して美肌に! という意味では
    蛇羹(蛇スープ)もいいのですよ。とっても。
    だけどこれも無理でした。日本では。
    やっぱ、次回の香港で、ですね。


    「田七買いました。夏桑菊も買ったぞ。
    その他もろもろ食材百貨とりあつかい品目を
    欲望にまかせて買ったので、
    帰りの荷物のことで眠れなくなりました。
    仕方なく、ホテルで段ボールを購入。
    で、成田の税関で聞かれました。
    「段ボールの中身は何ですか?」
    『衣類と食品です。』
    「食品はどんなものですか?」
    『インスタントラーメンとかお砂糖です。』
    「生ものはありますか?」
    『ええと、お砂糖は乾いていますし、
    蝦と魚も乾いています。」
    なんか、正直にも
    要領を得ない答えをしてしまいました。
    段ボールって、やっぱり怪しまれるんですね。
    中を見せろと言われたら、
    まずトランクから『食材百貨』を 取り出して、
    ひとつずつ説明するしかないかとか、
    頭の中、ぐるぐるしちゃいました」
    ●西多士さん Part2

    ※じつは昨日も美容師のナオミさんと
    そんなはなしになったのですが、
    入国、再入国を問わず、段ボールは各国で、
    かなり注目を集めてしまうみたいです。
    ですので今後、もし、なんかいわれましたら、
    本をお見せして、「もういい加減にやめてください」というまで、
    ぜひ詳しく説明して差し上げてくださいまし。ふふ。


    「旧正月、楽しんでいらっしゃいますか?
    私は週末に、やっと
    エスニックフ−ドの買出しに行くことができました。
    今回は新たにお店を開拓したところ、
    予想もしていなかったものに
    たくさん出会えて、びっくり。
    【麦芽糖】、本に書いてあるものと
    まったく同じものが売っていましたよ。
    おいしい。でも、これを
    机の前においたらやばそうですね・・・。
    私は台所においているのですが、
    それでも危ないです」 ●みどりさん@トリノ

    ※ここにも「やばいしと」が約一名いらさいました!
    【麦芽糖】はホントに危ない食べ物ですよねー。ぶるるるる。
    しかしイタリア生活とは思えない中国人ぶりですね。
    (説明するまでもありませんが、みどりさんは日本人でぇす)


    「食材の本、
    楽しく読ませていただきました。
    勢いで香港に行ってきてしまいました。
    七喜という粥屋さんを見つけて入りました。
    残念ながら例の粉は
    もう売っていないようでした。
    店員に御著書を開いて写真を見せて
    聞いたのですが
    『まったく知らない』というような
    リアクションでした。
    ただし、テーブルにあった胡椒入れのビンが、
    写真にある粉の容器に
    (もう少し細いのですが)
    とても似ていました。
    相手をしてくれた二人の店員は
    まだ新米なのかなと思った次第です」
    ●A・Kさん

    ※それは残念でしたね。せっかく楽しみにしてらしたのに。
    七喜でお粥を注文したとき、パウダーがかかってませんでしたか?
    あの、まるで七味のようなちょぼちょぼしたお粉が大地魚パウダーです。
    そんなわけでたとえ初めて店を訪ねた方でも、すぐにわかると思ったのですよー。
    わたしが買ってきたあの大地魚パウダーは、
    もともとレジ脇の桟の上に並んでいました。辣椒油と一緒に。
    そもそもは、もっと小ぶりのスリムな瓶入りなのです。
    当日はたまたまそのちび瓶入りのが品切れ、瓶も切れていたので、
    普段はあまり使っていないらしき大きめの空瓶に
    そのパウダーを詰めてもらったのです。
    確かに、若いバイトさんで知らなかったという可能性もありますね。
    次回訪港時、機会があったら再チェックしてきます。
    それからお手数なのですが、
    今後メールはushiko@clubaa.comへお願いします。


    「初日から、楊枝と
    太平クラッカーだけは
    用意できたのに
    どうしても見つからなかった
    【麦芽糖】を、
    4日目にしてやっとこさ
    裕華國貨で、紙に書いて
    在り処を教えてもらいました。
    想像していた入れ物よりも、
    ずっと大きい。
    そして、ずっと安い。
    中身のテクスチャにびっくり。
    そうかあ。こういうモノ
    だったのですね。
    たくさん食べてしまう
    はずだと、納得しました」
    ●西多士さん

    ※いただいたメールを、香港で読んだもんだから
    いきなり【麦芽糖】が食べたくなってしまい、
    思わず佐敦の裕華國貨まで買いにいってしまいました。
    なんて罪な西多士さんのメールなのでせう。
    おかげで、日本の机の上にもついに【麦芽糖】がどすん。
    今日すでに2センチいってます。やばい。


    「上海は風邪を引いていて悲惨だったのですが、
    食べるほうはそれなりに楽しんできました。
    ただ、言葉がさっぱりわからず、苦労し、
    いかに香港が楽かを実感しました。
    さて、『香港こだわり食材百貨』
    上海に行っている間に読ませていただきました。
    醤油の違い等、年明け早々に清蒸石斑と[保/火]仔飯を
    食べる機会があり、この味とこの色がと、なるほどと実感しました。
    P.S. 最近、新橋の上海料理屋さんが気に入ってます。
    『鴻運』 東京都港区新橋2-2-6
    TEL 03-3502-2882
    一見ラーメン屋みたいで、そんなお客も多いですが、
    作る料理がなかなか上品です。
    よろしければ一度お試しください」
    ●タムタムさん 

    ※お風邪をひいてのさぶさぶ上海は、たいへんでしたね〜。
    わたしも一度厳冬の上海で、ひっどい目にあったことがあるです。
    随分むかしのはなしですが、足が凍えそうで、途中で靴下を買いました。
    醤油の違いは、ほんとにおもしろいですね。「生醤油」なんて楽しみ方をする
    日本人にとって、中国の醤油は風味や香りだけでなく、使い方も違いますので
    最初は戸惑うかもしれませんが、ハマると微妙な差なんかが楽しいです。
    鴻運のHP、拝見させていただきました。なんだか
    日本で、もんのすごいメニューを食べてらっさるのですね。
    お店の方との信頼関係と、よいお仲間がいてこそのお食事ですね。
    わたしも旧正月の香港で、薺菜やら馬蘭頭やら草頭やらを、
    食べたり見たり触ったりして楽しんでます。
    食べ過ぎて、久しぶりに胃薬の世話になっています。
    今朝は香港人のともだちから「あごがやばいよ」(二重あご気味)と、
    厳重注意されました。でも、それでもうまいんですもの。仕方がないです。
    冬の香港(ん、もう初春かぁ〜)も、やっぱ楽しいなあと
    日々、ぼーっと再確認すてます。ときどきちょっとさぶいです。


    「本の内容は、すべて記憶してるのですか?
    そしたらなんかすごいことだなぁと思って。
    私は、読んでも読んでも次から忘れてしまうので、
    みなさんとは違う意味で、何度も何度も読んでる気がします。
    決しておもしろくないということじゃないんですよ」
    ●S・Oさん

    ※じつのところ、わたしもS・Oさんとそんなに変わりがないように思います。
    こないだともだちにモノを聞かれたとき、本を見てから答えたら、
    「本人でも見返すことがあるのね」と感心された(あきれられた?)とこなのですが、
    その、聞かれたモノが何についてだったか、今、ちーとも思い出せません。
    ときどき、自分でも驚くほど記憶力が冴えることもあるのですが、
    たいていは、ぼーっとしてます。質問を受けた内容については、
    一度ばばばとお答えを殴り書きしるのですが、
    必ず本に目を通して確認してアップするようにしてます。
    だいたいの内容は頭に入ってても、一字一句の表現までは、
    覚えてないような気がするのです(あいまい)。
    でも、おたくのわたしが香港を楽しむには、
    そのくらいのんきで丁度いいような気がしてます。
    頼りないしとですいません。


    「昨日香港から帰ってきました。
    今回『食材百貨』を熟読して、
    その中から【三花奶】と【鷹炸粉】を
    買ってきました。
    香港の珈琲が大好きなので
    【三花奶】で少しは
    日本でもあの味が楽しめるかな
    と思い買ってきました。
    また、【鷹炸粉】でメカジキを
    揚げるのが楽しみです。
    ところで私は香港の
    あの「ふにゃふにゃ」で味の濃い
    ソーセージが大好きです。
    茶餐店などで出されている腸仔は
    wellcomeなどのスーパーで
    買えるものなのでしょうか。
    それとも缶や瓶詰めになっている
    ものなのでしょうか。
    スパムも好きですがぜひ腸仔も
    日本で味わいたいものです。
    (日本に持って帰ってくるのは
    大変なのかなー?)」 
    ●うえすみさん(ushiBBSより)

    ※じつはわたしも、茶餐廳の腸仔飽なんぞが大好きなのです。
    ニューヨークの街角で食べる、99セントのホットドッグやら
    イタリアンソーセージ(見た目ハムみたいなやつ)に
    通じるテクスチャーがあると、勝手に思い込んでいます。
    あの腸仔は、百佳や惠康、city'superなどのハム・ソーセージ売り場で、
    ポリエチレン(プラスチック?)の真空パックに並んだ状態で買えます。
    地元ブランドのものは、そのほとんどが中国製ですが、
    city'superなんかですと、欧州製も結構多いです。
    (後者は、東京なら紀伊國屋とか明治屋を探せばあるのかも)
    人気ブランドまではわかりませんが、そのほとんどが、
    ポーク100%かビーフをミックスした腸仔です。
    とっても滑香な腸仔(滑らかで香りがいいソーセージ)なのですよねー。
    ただし、欧州製でも中国製でも、香港を経由したお肉類は、
    日本への持ち込みはすべて禁止なのです。お肉類でもってきて
    いいのは、缶詰だけ。ということで「食材百貨」P38の【午餐肉】はOKす。
    (あの本に載せた食材は、すべて大手を振って
    植物・動物の検疫スルーで日本への「おみやげ」として
    持ち込みでけるものに限定してます)
    なので、香港にいるときに食べること前提ですが、
    わたしは腸仔を買って食べるときは、香港の茶餐廳で食べるような
    やや甘めのふわふわ焼きたてパンと一緒に、が好みです。
    甘めのパンが苦手な方もいらさるようですが、
    排飽(バターパン、ミルクパン)なんかもとても合うです(うし味覚)。
    ぴりぴりぴりとはがして、ボイルかフライパンで焼いた腸仔を
    くるんと巻いて食べるとおいしひです。軽くトーストしてもおいしひです。


    「今年は風邪でひどい目に遭いました。
    せっかくの香港も、風邪気味だったので食べる楽しみが半減。
    次は体調を整えていくぞ、食べるぞ、リベンジだー。
    【夏桑菊】は買って来ましたが、あんまり効き目はありませんでした」
    ●風邪引き小僧さん

    ※それはたいへんでしたね。もうよくなられましたか。お大事になさってくらさい。
    香港ってぇとこは、ちょっと油断するとあのエネルギーにやられますものね。
    特にあの冷え冷えの冷房とむわっとした空気のとっかえひっかえ攻撃!
    今のわたしなら、風邪症状があまりにひどいときは、中醫先生に診てもらい、
    その症状を軽減する漢方薬を処方してもらって、安静にしるのですが、
    これはやっぱり人を選びます。漢方薬に慣れてないと、どうしても
    不安な気がします。うーん、やっぱ万人向きではありませんよねぇ。
    せめて、症状に応じて「食べ物に気をつける」くらいでしょうか。
    【夏桑菊】や感冒茶、廿四味は、風邪引きさんの喉にはやさしいですが、
    抗生物質じゃないですから、引いてしまった風邪を治すまでには効きません。
    あくまでこれらは「引き始め」のケアとお考えくらさったほうが。
    風邪ってね、やっぱり最初が勝負だと思うのです。
    わたしの場合は「風邪引きそう」というサインを、とにかく見逃さないことに
    気をつけています。一昨年末はインフルエンザで3週間近く
    寝込みましたから、とにかく、昨年末はものすごーく気をつけました。
    それこそ【夏桑菊】「感冒茶」「涼茶」さらにビタミンやハーブ、
    滋養のための漢方薬を、引き始めにがんがんとって、
    無理せず寝るようにしました。おかげで、今のところどうにか。
    昨日からちょっと喉が痛いので、田七粉(体内の炎症を抑える)と
    プロポリス(免疫力を高める)をさっき飲んだとこです。
    今はウイルスが街中にあふれてますから、外出すれば、どうしても
    毎日もらってきてしまいます。後は、自分の抵抗力の問題と思うのです。
    そうそう、あとは治ったからと、あんまし無理しないでくださいね。
    次回は、体調を整えて楽しく過ごせますように!


    「今日、またご本の感想を読んでいたら、
    自分の文が載っていることを発見。
    あれから『普通の牛乳』で試したらうまくいきましたよ。
    ところで、『おうちでアジア「おやつ」』、
    しょっちゅう眺めています〜。
    料理本って普通は写真が楽しみなんだけど、
    これはイラストがかわいくて楽しい。自分で思うのですが、
    私、料理本を見て(作る前に)満足してしまうタイプ。
    で、この本は絵を見て満足。いつかゼラチンで作る豆腐(??)
    とか挑戦してみようと思っていますが。
    あのタイの『一見たこ焼き』なおやつのレシピが載っている
    あたりも、そうとうマニアックだな〜と思いました。
    住んでいるときときどき食べていたけれど、
    どういう名前なのかついぞ知ることはなかったんです。
    あとマレーシアの印度系の練乳おやつ。
    あれ、タイにもあって、
    おでぶの素なんだけどおいしいんだよなぁ〜と
    懐かしくなってしまいました。
    今度、一人サイズのほうろう鍋をゲットして
    ぼうちゃいふぁんにトライしてみよ うと思います」
    ●みどりさん@トリノ Part4

    ※ご報告ありがとうございました。
    牛乳の脂肪分の量の違いで、でけたりでけなかったり、
    なんていう、思いもかけない「もんだい」が出てきたりして
    とても参考になりますた。またトライした結果など教えてくらさい。
    そうそう、みどりさん、タイにも住んでらしたんですっけ。
    「おうちでアジア『おやつ』」のタイ・レシピを担当した
    マコちゃんは、ひとことで「おたく」といって済ませてしまうには、
    あまりにもったいないくらいの超ディープ・アジア・マニア。
    気がつくと、タイの東北地方へしとりぷらっといってて、
    帰りに韓国かなんかにしばらく滞在してたかと思うと、
    「今は台湾。来週上海の帰りに香港寄るけど、うしはいるの?」
    なんていうメールが、とってもフツーにきたりします。
    当たり前に、英語、タイ語、中国語、韓国語、ベトナム語を操ります。
    廣東語も多少わかるみたいです。日本で会うより、アジアで会った回数のが
    多いしとで、彼女以上に怪しいアジアのしとを、わたしは見たことがありまへん。
    (本人がそれを特別と意識してないところがさらにすごい)。
    そんなだから、タイおやつ情報も、かなり詳しいしとが読まれても、
    というか、相当詳しいしとにこそ、
    「おお〜」と感動してもらえるのではないかと思います。
    あんなかわいい外観の本なのですが、
    中身はかなーり筋金入りです。


    「『こだわり』も『ハッピー』も買いました。
    次回の香港では、徳輔道西へ行ってみようと思います。
    でも、いっぱい店が並んでいるので不安です。
    【干しエビ】を買うのにおすすめの店があったら
    こっそり教えてください」 ●BBさん

    ※わたしが徳輔道西で【蝦米】を買うお店については、
    「ハッピー香港」P138、139でご紹介してます。
    ここ、とにかく回転が速いので、なかなか新鮮でよいのです。
    ただ、どこでもだいたいだいじょぶです。徳輔道西のおっちゃんは、
    声が大きく、威勢がいいので不安になるかもしれないけど、結構親切。
    おっちゃんが怖く感じるのは、こっちの希望が伝わってない場合が多いです。
    「何をどれだけ買いたい」かが相手に伝われば、ちーとも問題ないですよ。
    本にも書きましたが、お試しなら「【蝦米】を4両(150g)」が、
    店のしともあまり面倒に思わず、使い切ることが出来る適量です。
    (この量だと、わたしなら一週間で使ってしまうので違う意味で有問題)
    わたし自身は特にあの通りの雰囲気や、匂いが好きなので
    わざわざお出かけしますが、もしちょっと「敷居が高い」と感じたり、
    行ったけど買う勇気がなかったりしたら、佐敦の裕華國貨B/Fなんかでも
    十分だと思います。とにかく、一度「買って」「使ってみる」ことが大切。
    そうすると、香港の【蝦米】のよさがわかるはずと思うのです。
    あと、いい【蝦米】を買うには、失敗もだいじですよー。


    「表記について疑問がありますので質問します。
    旧暦の2002年12月31日というのは、
    カレンダーによるとありえないみたいなんですが」 ●J・Kさん

    ※まあ、なんとお詳しい。おっしゃるとおりです。暦を見るとわかるのですが、
    旧暦の2002年大晦日は、12月29日です。すごーい。ぱちぱちぱち。
    「うし日記」では便宜上使っています。こういわないと万人にわかりにくいのです。
    例えば、店によってはこの日から旧正月休暇に入るとこもありますから、
    今年の場合は特に旧正月元日前日が新暦でいう1月31日なので、
    このほうが、うんとこ理解がしやすいと思いました。
    わたしが使っている「旧暦12月31日」というのはつまり
    旧暦元日の前日、「大除夕」(廣東語で大晦日のこと)なのですが、
    これを、新暦1月31日だけど旧暦では12月29日で、
    そんでもってこの日が2002年の最後の日で、大晦日であると、
    いちいちここまで説明するとなると、ややこしいですよね。
    わたしは、要は「この日が大晦日である」と
    なんとなく頭でわかっていればいいかなと思うのです。
    だけど、みなさんもこれで勉強になったかも。
    ご指摘、ありがとうございました。


    「食材百貨買いました。
    おもしろかったです。
    3月末に5回目の訪港。
    ぜひ、【干しエビ】を、山盛り
    買ってこようと思います。
    徳輔道西デビューだっっっ!
    ところで、今回は
    竹園でチーズロブスターを
    初体験の予定ですが、
    チーズをつけて食べるパンに
    悩んでいます。
    うしこさんなら、あれに
    どんなパンを合わせますか。
    よかったらご指南ください」
    ●Y・Hさん

    ※竹園海鮮飯店の「芝士龍蝦」のチーズをぺろっとさらうパンですね。
    わたしのお気に入りは半島酒店のトマトブレッドなのですが、
    CD「うし日記」では同じ日の日記にトマトブレッドの写真が入ってるですよ)
    ときどきお店にないこともあるので、もし竹園に行く日が決まっていたら
    前日にパンを予約して買うことをおすすめいたします。ひとり一個が目安。
    地下のペニンシュラ・ブティックで買えますです。でも、ベーカリーの都合などで、
    買えない場合もあるかも。そのときは、クルミパンなんぞがおすすめ。
    トマトブレッド、ハーブたっぷりであのチーズによく合うのです〜。


    「香港フリークの知人に贈る
    ぶんも合わせて二冊、書店に注文しました。
    (そして発売日近くには毎日のように
    旅行本のコーナーを徘徊し、
    平積みに なっているのを確認すると、
    まだ自宅に入荷の知らせが届かないうちに
    注文表を握りしめて
    カウンターに駆け込みました)
    私はあまり食べることにはかのいく方では
    ないので(たまにその事が
    すごく申し訳なく感じられますが)、
    書かれる文章そのもののファンだと
    自覚しています。
    そういう理由もあってか、拝読して、
    食材の記述のかげにある
    香港(や香港の人々)への想い
    のようなものを強く感じ、
    なんだかしみじみとノスタルジックな
    感慨に浸ってしまいました。
    もちろん「次に行ったら
    あれも買おう、これも買おう」
    という参考にもなりましたが、
    食材にまつわるさまざまな思い出や
    エピソードのほうがより強く
    心の琴線に触れた思いです。
    何か“じーん”と切なくなるような感じ
    というのでしょうか。
    自分でもうまく表現できません」 
    ●K・Tさん

    ※なんとうれすぃーお言葉、ありがとうございました。
    こんな風に出版の日を楽しみにしてくらさる読者がいるわたしは、
    ほんとーにしやわせ者だと思います。今後はますます緻密な取材を続けて、
    とにかくこれに奢らず、日々お勉強いたします。さらに、また新たな
    企画でより濃ゆい次の香港本を作りたいと思います。
    今回、新たなおもしろアイデアがいくつか見つかったので、
    これをいかに書籍としての企画にまとめるかが次のテーマです。
    過去に取材したストックのネタだけでなく、がんがん新しいものも
    取り入れていきますので、楽しみにしててくださいましー。


    「なんだか次回の香港旅行の際にかなり役に立ちそう。
    【缶入りのスープストック】とか、スーパーで素通りしていた物がいっぱいあって、
    乾物のレシピなどもかなり勉強になりました。
    ショウガミルクプリンの作り方とか、本当に目からウロコのオンパレードでした。
    この方も本当にノンストップ胃袋って感じですね…」 ●K・Tさんのおともだち

    ※この方(おれ)の胃袋、まじノンストップらしいです。先日など、
    早朝からホテルのブッフェでお皿に山盛りのあれこれ、紅茶、ヨーグルト、魚粥。
    ブランチにキャセイのラウンジで麺、ペリエ、奇華のお菓子、クルミケーキ、三文治。
    機内食もしっかりいただきました。繼Lスペシャル。ういず赤ワインしこたま。
    家に帰ったらお腹すいちゃって、さらに夜ごはんしましたが、
    なんか書いてみると、そうでもないですね。おれ、もしかして小食?


    「保存用に2冊目を買いました。
    読みこんで読みこんで、もうそらんじられそうですわっ。
    年末年始の8日間滞在中、毎日あちこちの茶荘やスーパーや
    乾物通りへ行っては買いこみ、冬眠前のリスのように
    せっせとホテルの部屋へ食材を運びこんでました。
    2個のスーツケースには当然収まるべくもなく、
    特大の大陸バックを買って、わしわしと荷物詰めをしてる横で
    ダンナは「まるで行商人やな……」とただただあきれておりました。
    税関を通る時もドキドキものだったし。
    2冊目・3冊目も期待しております」
    ●きすけさん

    ※「おじゃる丸」の、ひよこさんですか。
    ぷぷぷ。特大の「大陸バッグ」に思わず反応してしまいました。
    うちにもあります。でも、わたしは今まであれを「人民バッグ」と呼んでました。
    おんなじものですね。大陸バッグ、かあ。ぷぷ。ぷぷぷぷ。
    わたしも、荷物の梱包には毎回頭を痛めています。
    缶詰や瓶詰などはピギーにぎゅぎゅぎゅぎゅっと詰め込みまして、
    かさばる乾物用には特大ボストンを購入。
    毎回かなり工夫してますから楽になってるはずなのですが、
    結局、空港で亀ゼリーを買ったり、W.H.スミスでは書籍や辞書、雑誌を、
    優の良品では最後の芒果乾やら蛋巻やらをバカ買いするので、
    今だ、楽に日本へ帰ってきたことは一度もありません。
    でも、こんなに同志がいるかと思うと安心です。


    「昨日、日本から友人が来ましたので、
    『香港こだわり食材百貨』を
    買って来てもらいました。
    そして、ご飯を作っている時も
    トイレ中も、片時も離せず、
    一気に読み切ってしまいました。
    こんなに楽しい本を
    読んだのは久しぶりでした。
    素材の薀蓄もいっぱい、
    それにまつわるエピソードも
    ほんとは苦労や涙の瞬間が
    多々あっただろうに、
    カラッと爽やかで
    ひたすら楽しや楽し!です。
    次はゆっくりゆっくり読み返し、
    違った感動に浸ろうと思います。
    香港と日本の往来でお忙しいでしょうが、
    がんばって下さい!
    さぁ、今から恵康に行ってみるかな」
    ●まむこんさん

    ※わたしも、まむこんさんの日記を、楽しませていただいてます。
    痛くて力んで苦しんで、涙が出そうなこともあったろうに、
    カラッとした「穴掘り」の表記、思い出してもお腹が痛くなります。
    最近、おばばの「おう」が聞けないので、さびしいですが、
    来たら来たでたいへんでしょうしと、しとごとながらハラハラしてます。
    住んでる方にとって香港食材は、あまりに当たり前にありすぎて
    却って気づかないことが多いのではないかと、
    香港にお住まいの方からメールをいただくたびに思います。
    だけどホントは、そのくらい食材が身近なしとのほうが、
    この本、楽しめると思うのです。日本に住んでる香港好きのしと
    (おれとか)は、ほんの時折しか惠康や百佳なんかにいけないもんで、
    「バカ買い」の限りをつくしてしまうのだと思います。
    昨晩もハンドキャリーが重すぎて、手がちぎれそうでした。
    今日は節々が痛く、ものすごい筋肉痛です。


    「その後、わたしの「食材百貨」は
    すっかり私の手の形に馴染んでしまっています。
    皆さんと同じく、ほんとーーーに私が望んでいたまんまの本だったので、
    発売と同時に私の体と一体化してしまったというか。。。
    そこで、とりあえず、現在は友人知人に宣伝中です。
    香港の友人ANNAにも、広東語の生徒さん
    (香港在住日本人の方たち)の必読図書として
    強力にプッシュするようにと伝えておきました。
    本屋さんでは、「食材百貨」を見つけたら、
    より一層目立つように置きなおしてしまう私。
    そんなことしなくても人気なのはわかっているのですが。。。
    それにしても、くいしんぼうというのはもちろんですけど、
    ふと、うしこさんと私の共通点に気づきました。
    体調の悪い時にも、それを「口から何か入れること」で
    治そうとすることが多いですねっっ。
    それはお茶だったりスープだったり中葯だったりするのですが。。。。。
    本当に、うしこさんはいい人なんだなあ。うんうん。
    だけど、わたしはまだまだ香港の食の入り口、
    門構えを眺めている程度の身の上。
    香港返還の少し前。子供の頃からフランス一辺倒だったのに、
    突然私はグル〜〜リと香港(中華系)に
    シフトしたんだ、恥ずかしながら。
    どちらもくいしんぼうで中華思想という点では共通ですが。
    (でもねでもね、小さな声で自慢させてください。
    今回の「食材百貨」で、知らないものはなかったんだ。
    ただしそれを上手に使いこなせるかというとま〜だまだなのだけど。)
    いつの日か、香港カンケイのなにがしかで、
    自分のイラスト入りの本を
    出せたらいいのだが、と夢見ています。
    チョロイものにしないためにも、日々研鑽あるのみ、ですが。。。
    なが〜〜い道のりだようううう。
    はるか遠く私の先を行くうしこさん。
    またきっとかゆいところに手の届くディープな本で、
    みんなの香港魂に火をつけてくださいましね。
    ホントはダイエットのためにも和食の粗食を。。。と、思いつつ
    どうしても中華、かろうじて違うものといっても
    ヴェトナム、タイ料理を作ってしまう日々。
    ウチの子らの食育はこれでいいのかっ???いや、いいんだきっと。
    シヤワセならば。。。と、思い悩む?わたくしです」
    ●小野寺光子さん Part2(イラストレーター)

    ※そうですそうです。お口に入れると、具合はよくなります。
    今日はあまりにちかれていたので、爆睡後、中葯をお口にぽいぽい。
    その後、仕事しなくちゃいけないからと、集中するために中国茶を入れました。
    今日のお茶は、桂花單欉です。さらに、今日はあまりにさぶくて、
    さぶいときは気持ちがひもじくなるので、豬脚薑を温め、
    薑醋をごくごく一気飲みしました。今日のはやや甘めでした。
    でもこれ、キライなしとはキライだろうなあ。
    いつの日か、素敵なご本が出せるといいですね。
    わたしも楽しみにしてます。そのときはお知らせください。
    ぜひぜひ買わせていただきますー。
    どうしたら本が出せるか、聞かれることがあるですが、
    わたしが思うには、ただひたすら「諦めないこと」だと思います。


    「【生姜牛乳プリン】ですが、一度『一部脱脂牛乳』で作ったところ、
    表面だけ少し固まった生姜ミルクができあがってしまいました・・・
    生姜汁の量が足りなかったのかなぁ〜、実は計量スプーンを
    持っていないので、デジタル計量器で15gはかったんです。
    まぁとにかく、是非もう一度トライするべく
    今度はフレッシュ・インテーロ牛乳を買ってきました。
    (じつはいつもロングライフ牛乳を使っているんです。これも関係あるのかなぁ、
    と思い・・・)また報告しますね」 ●みどりさん@トリノ Part3 ?

    ※去年いただいてたメール。で、その後、でけたんでしたっけ? みどりさん。
    この症状の失敗例は、ショウガの量や牛乳の質の問題ではなぐって、
    ただ単に「スプーンでぐるん」が足りないのでわ? という気がいたします。
    科学的な実験データではなく、これはうしの想像なのですが、
    たんぱく質分解酵素であるショウガプロテアーゼは、比重が大きく
    沈殿しやすいため、しっかり混ぜないとちゃんとした化学反応が起きず、
    かたまり方が足りなくなるんだと思うのです。もいちど、ぜひ。


    「ぽーちゃいふぁんを炊いてみました。
    ちなみに具は豚肉ミンチに
    蓮根のみじん切りを入れてぐるぐると
    混ぜたものに、美心のらぷちょんの輪切り。
    タイ米じゃないのが残念でしたが、
    おいちかったです。もちろん、
    仕上がりの【老抽】は怠りなく。
    くうううー、やばいくらいに美味しくて、
    他のおかずがあるにもかかわらず、
    夫婦で2合ぺろりといってしまいました。
    ちなみにおかずは豆苗の油菜、
    もやしの【腐乳】炒め、
    たまねぎのサラダです。
    香港気分で満腹なり。それから、
    レンジに入れるときはお茶碗です。
    言葉が足りなくて失礼しました。
    さめたご飯だったのでレンジでしたが、
    たき立てならのっけるだけで
    大丈夫かもしれませんね。
    おかずがないときにでもお試しください」
    ●Y・Sさん Part7

    ※2合炊くのかぁ。しかも、ふたりでぺろり。ふー、健啖って、いい言葉ですよね。
    ポウチャイは、香港のやつをお使いですか? わたしももしとつ2合炊きを買うかなぁ。
    腐乳、おかずがあってもお腹いっぱいでも、いろいろ工夫してみたいです。
    だけど、今日はお米もキレました。仕方ないので「もも單欉」で気分転換。
    お夜食はパン・オ・ショコラと公仔麺。きばって原稿書きます。口内炎いたいよお。
    あ、でもさっきPucera(ビタミンB関連)飲んで西瓜霜をぷしゅしたのでごしんぱいなく。
    それにしても、【老抽】やら【腐乳】やら怪しい調味料のはなしで、こんなに
    喜んでくらさるしとが多数いるとは夢にも思わなかったです。
    世の中は広いのですね。なんでご禁制のはずの「美心の臘腸」を
    もってらっさるのかは、あえて訪ねないことにいたしましょう。
    うちにも下がってるんです。なんでだろ〜お。


    「青森土産に【モン金のお菓子】を買って帰ろうかしら」
    ●Kさん(エディター)

    ※ああ、いいですね〜、モン金。シブイとこに目をつけられました。
    ご実家のおみやげなら、【奇華餅家の鶏蛋巻】が見た目にもいいかもしれないけど、
    ポップパンや【薄荷朱古力手指】のようなジャンクなお菓子のほうが
    受ける場合もありますね。うちの実家が、そうかもしれない。


    「次はどんな本ですか?」
    ※今んとこ具体的な出版予定はありませんが、
    企画だけはいくつもねりねりしてます。もちろんごはん関係です。
    「香港こだわり食材百貨」の評判如何で、次もディープなやつやります。
    その日のためにずっと勉強と研究はしつこく続けてますので、お楽しみにっ!


    「もうすこし
    写真が多かったら、
    よかったかな〜」
    ●XXさん

    ※忌憚のないご意見、たいへんありがたいです。
    もうすこし欲しい写真は、料理でしょうか、街の雰囲気でしょうか。
    もしかして、両方かしらね。ふむふむ。それは贅沢だなす。
    今後の本づくりの参考にさせていただきます。


    「9日間の香港滞在から帰ってきました。
    友人宅のそばのwellcomeで【夏桑菊】、【クノールのチキンパウダー】、
    【鮮露】、【オイスターソース】、【漢方スープセット】、citysuper内
    奇華餅家で【鶏蛋巻】を買ってきました。(【米】と【フリッターパウダー】は
    手にとったものの断念!)ちょーまねっこです。
    【夏桑菊】と、【チキンパウダー】が置いてある場所は前列に品がない状態で、
    手を奥に伸ばしてとりました。日本人も多く住んでるらしい
    エリアのwellcomeだったので、みんな読んだな! と思ったけど
    考え過ぎですかね〜。空港の薬局でも夏桑菊を見かけたけど品薄だったし。
    特に気にいったのは【鮮露】。しょうゆっぽいけど
    塩分はそれほどでなく、こくがありますね。
    今日はマヨネーズに混ぜ、コロッケにつけて食べました。
    【皮蛋】も買い、ごま油と醤油をたらして食べてみました。
    今まであんまり好きじゃなかったけど、想像よりずっとおいしかった。
    同時に鴨のせごはんも外買し、家まで我慢できず
    中環のビルの谷間で食べてしまいましたよ〜。
    奇華餅家のパウンドケーキスライスみたいの
    食べたことありますか? すきなんですよ。
    普通の味なんだけど、素朴でおいしいです。
    レタスの油菜はあまり好きじゃなかったのだけど、
    今回気に入ってる麺屋で食べたのがおいしくって一気に好きに
    なりました。火がとおり過ぎていなかったからと、
    かかっていたオイスターソースが甘すぎなくて好みにあったからかな。
    日本でも作ってみます。
    今回の心残りは東寶のばりばりチキンの品切れ、
    パイナップルパンのバターサンドを後回しにしているうちに
    食べる時間がなくなったことです。
    またすぐ行けばいいさ〜と思っているけど。。。
    うしこさんのうんちく、今回の出版でぼつになった話も知りたいですね〜。
    またまた長く書いてしまいすみません。
    リーダーズにのっていてびっくり&うれしかったです!」
    ●あっちょさん Part3
    ※素朴系奇華餅家のスライスパウンドケーキ、とってもおいしそうですね。
    今度、チェックしなくちゃ。おいしい情報ありがとうございます。
    じつは他にも目につけてるものもあるので、追って何かの機会にご報告しまーす。
    【夏桑菊】【鶏粉】の品薄情報、たいへん興味深く読ませていただきました。
    もともと地元でも日常的に人気のある【鶏粉】はともかく、
    「今の時期に【夏桑菊】が品薄」は、すんごくおもしろい気がしました。
    ご報告を聞いてわたしが思ったのは、今年の冬は特にさぶく乾燥していて、
    風邪ひきさんが多いので、そのせいもあるのかなあと。暖房の効いた部屋で
    飲む「温かい【夏桑菊】」は、風邪ひきさんの喉にやさしいかも。
    でも、体を冷やすので、飲みすぎには注意してください。
    あと【皮蛋】には、グラニュー糖も意外にイケます。福臨門式です。
    「ばりばりチキン」は、東寶の風沙鶏だったのですね。
    この名前を単純に思い出しただけで、
    腹が減ってきましたよ。うう。


    「ああ、やよいさんは正に私の心の朋友かも。
    似たような友人が既にいるのに、新たにやよいさんのような方も
    発見できるということは、世の中に同志って結構いるものなんですね。
    嬉しい発見です。インターネット万歳。
    いつかどこかの超級市場でニアミスするかもと思うと
    わくわくです。『食材百貨』効果すごすぎる。
    ところで、正月の単独帰省から戻ったところ、旦那が
    「今晩は俺の実験料理だ」と炊き込み御飯を出してくれました。
    「これをのっけるの」といそいそと秘蔵の公和の腐乳を
    ごはんにぽこんと一つ載せ、レンジであっためはじめたのです。
    ??と思いつつ、いただきまーす。
    炊き込み御飯は「残り物をいろいろと入れた」ということで、
    冷蔵庫の干物となりつつあった葱や秘蔵の蝦米、
    鶏肉などなど。腐乳がまるで納豆みたいな風味をかもしつつ、
    炊き込み御飯と合うんです!!すごい。
    沖縄の豆腐ようみたいに酒のつまみにはいいかもと思っていたのですが、
    ごはんにのっけてもおいしかったです。
    私の不在中にいろいろと試したらしく、
    「一個まるまるだと腐乳の味が濃すぎるから
    2/3個がいいな」とは旦那の言です。
    心中は(何個使ったんだー。←せこい私。大事に使ってくれい)
    と思いつつ、おいしいからまあいいかという結論に達しました。
    公和豆腐屋さん、佐敦から旺角までいくつか出店してますねー。
    こんどは大瓶買うぞー!!と今からはりきってます。
    12月に行ったばっかだけど、3月には再訪したいです。
    ほんとはすぐにでも行きたいけど・・・。
    うしこさんはもうすぐですね。うらやましー。
    日記、楽しみにしてます。私は日本で年糕や、
    ぽーちゃいふぁん作って、旧正月を祝うこととします。
    あの人ごみを覚悟して横浜中華街に行くかも?
    ここは銅鑼湾、ここは銅鑼湾と自分に言い聞かせながら」
    ●Y・Sさん Part6

    ※学芸大学(駅の名前です)に小さな謎の中華料理店があって、
    えっと、いちまんえんもする餃子が有名で、テレビでもときどき思い出したように
    取り上げられる店なのですが、ここで「お通し」としてありがたく出されるのが、
    ゴマ油、ペッパー、くまざさパウダーをかけた腐乳なのです。
    なんてことを、メールを拝見しながら思い出しました。
    店主は、「こんな珍しいものを出すところはないぞーえっへん」という
    態度のしとで、そういうときはココロの中で「うし宅以外?」とか
    思っていたのですが、ふむふむ、やっぱりいるとこにはいるよのぉ。
    Y・S夫さんのすぺさるは、特製堡仔飯に「【腐乳】を載せてチン!」が、
    ポイントなのですね。ん、Y・Sさん宅の土鍋は電子レンジ対応??
    あ、もしかしてお茶碗に盛ってからチンでしょうか。
    今、冷蔵庫には台湾の紅腐乳しかないので、次回訪港時に
    大喜慶魚翅酒家の【辣椒腐乳】を買ってきてお試しさせていただきます。
    おもしろくも貴重な情報ありがとうございました。
    また、おいしい工夫をおしえてくらさいまし。


    「来週から香港です。
    返還してからは初めてですが、
    すでに買いたいものも決まっているので安心です。
    買うぞぉ! 【エッグロール】と【ミントゆびゆび】、
    どろどろ硬めの【オイスターソース】!」 ●るみさん

    ※【ミントゆびゆび】は【薄荷朱古力手指】ですね、がわいいい。
    ちいさな目的でも、あると楽しみですよね。わたしもそんなんばっかしです。


    「それにしても、読者の方々のコメント、おもしろいです。
    それぞれに反応するところが違うんですね。
    こういう食べものの本を読むと、私は自分がいかに
    B級が好きか自覚しちゃいます。だって、一番何度も読むのは
    【麦芽糖】なんだもん。ソルトクラッカーに麦芽糖。ホテルに着いたら、
    すぐにウェルカムに行っちゃうかもしれない、今回。
    あと、豆腐花もぜひ、【紅糖】で食べてみたい。シロップじゃなくて。
    甘いとこと、そうでないとこができて、楽しめそう」 ●E・Sさん

    ※ほんとうにおもしろくって、ついついやめられなくなってしまいました。
    どこに反応するか、ということもあるわけですが、
    なんか、こんなにいろんな解釈があるのかあと感動してます。
    豆腐花に【紅糖】を入れた瞬間、さっと色が変わる様子を
    ぜひ次回お試しくらさい。個人的には長沙灣のお豆腐屋さんがおすすめ。
    ご本のなかでリサ姐と、買い食いしてるお店です。見つかるかな〜。


    「うし日記をずうっと前に
    ネットで見たときに、
    世の中には相当な食いしん坊な人が
    いるもんだなぁと思いました。
    今は「亜細亜くいだおれ」を
    楽しく拝見しています。
    新しい本、もう三回くらい読みました。
    香港に、今年こそはぜひ行きたいです。
    私も食べるのは好きなので」 
    ●のりこさん(ushiBBSより)

    ※みなさん、案外ご自分では気がついてないようですが、
    わたしのページが目に止まるしとは、例外なく「食いしん坊」なんですよ。
    じつはわたしももう随分読んでるんですが、やっぱりときどきまた
    香港にどっぷり浸りたくなったりするので、
    お風呂に持ち込んで深夜にくすくす笑っています。


    「年末、年始は牛嶋さんの本におもいっきり 影響されました。
    もちろん、しょうがプリンは作りましたし、失敗しました。
    【貝柱入りのオイスターソース】も、恵比寿三越で見つけました。
    24時間オープンの南麻布のハナマサにも早朝から出没。
    中国乾物の前をうろうろするへんなおばさん。
    どうしてもないのが、【クノールの粉末スープ】。
    最近では一番影響うけた本かもしれない・・・、です。
    ことしは香港へ行こう!」 ●C・Yさん

    ※そうなのです。じつはこの本をお読みになった方は、
    近所のスーパーが別のお店に見えてくるらしいのです。ふふふ。
    旅行へ行ぐ前に、普段からそうして予行練習をしていぐと、
    香港のスーパーへ行ってすぐ、そこが宝の山だということがわかります。


    はっぴ〜やらうし日記やら亜細亜くいだおれを読んで
    『嗚呼、これぞ、わたくしの、知りたい事、め〜〜〜っけ!』
    そして、香港指南のお師匠様やらお友達、東京での
    中華食べ歩き仲間からの教授で買い歩き食べ歩き研鑽。
    なんせ料理の本は、日本語に訳してない料理名が
    ある事がポイントとなる(注文に活かす!)
    好きな場所は銅鑼灣。街市や小吃やいろんな物が身近で、
    ごちゃごちゃしてて好き。でもって香港の、
    街市の夕暮れの灯の灯るころの活気は泣けそうに好き。
    たっぽ〜ど〜さいをふらふら歩くのも好き。お茶屋さんで試飲しながら、
    ぼ〜っとするのも好き。お友達と大勢で沢山食べて大笑いするもの大好き。
    お店の人にも笑われるのも可笑しい。帰りの二十キロ近い荷物の
    中身は、九龍醤園の醤油や醤やお酢、赤やら黒やら
    (ビニ〜ルテ〜プとジップロックで補強)、お茶、田七冲劑、
    【金像印のお米】、公鳳の甜合桃、どうしても食器や調理器具、
    たまに保火鍋、はむゆい、蝦子、乾麺、【皮蛋】、料理や漢方の本、
    アジアコスメ、喉飴とか絆創膏、コンデスミルク、金華火腿、鷄湯粒、
    チャイナな小物、大好きなテイラ−のチャイナ服、機内でよんげいの
    乳猪飯、道端で買った山竹などを食して、名残を惜しみます。
    持って帰りたいものは沢山あるのにぃ〜〜〜〜〜といつも思う。
    でもって、日本にもどってすぐ、さみしくなる。
    「なんで帰ってきちゃったんだろう」とか、
    「ここは表に出ても麺粥屋さんがないんだ」と思う私は、
    香港病を癒す為のアイテムとしてお家で
    中華の材料特に調味料は必須。麺をうでて、
    牡蠣油だけでもなんとなく満たされつつ、次の香港を思う。
    でもって、買ってきたものを持って中華なお店に行ったり、
    翻訳していない、中華な味を求めて食べに出かけたり。
    これが食材百貨前の荷物なら、
    この後はどうなるんだろ〜〜〜〜〜〜〜〜」
    ●やよい@R・Wさん Part3

    ※まるで、自分の日記を読み返してるような錯覚を覚えました。
    やよいさんのようなどろどろの濃ゆい読者の方がいらさるおかげで、
    わたしは取材にも執筆にも、細部まで手が抜けません。困ったものです。
    がっ、あくまでわたしの本は、単なる香港歩きのヒントに過ぎません。
    そこからどれだけのものを得るかは、読者個人の資質とかセンスとか趣味とか、
    そういうちっこいきっかけやら決断力で変わってくると思われます。
    しかし、ここまで来ると病も末期ですね。お気の毒です。
    この先はもう底なし沼です。入ったら出られませんから気をつけてくらさい。
    「香港こだわり食材百貨」ではまだ、わたしの知識の一部しか書いていまへん。
    今回の書籍で、残念ながらボツになってしまった原稿は、いくつかそのまま、
    さらにアイテムやらなにやら、わらわらと後にたくさん控えています。
    もちろんわたし自身が相変わらず勉強中の身ですから、きちんと使いこなせて
    いない調味料や漬物があって、そのへんをじつは次のテーマにしようと
    ひっそりこっそり勝手にたくらんでいるところなのです。
    香港の食は、とにかく恐ろしいほど深いです。
    今後もかなーり腰を据えてかかるつもりでおりますので、
    新しい情報など、ぜひ楽しみにしててくらさい。


    「いつの日か
    香港の茶餐廳で
    偶然お会いすることを、
    たのしみにしてます」
    ●K・Kさん

    ※ほんとうに。そんなことがあったら素敵ですね。あくまで「偶然」で!
    昔は、書いたムックやガイドブック、雑誌などいろいろ手にしてるしとたちを
    成田でしこーきに載ったそばからあちゃこちゃお見かけしたものですが、
    最近の機内、女の子ちゃんの姿がとってもすくない気がしてます。さびし。
    わたしの行く時期が、たまたまそうなのかもしれませんけど。
    もし「香港こだわり食材百貨」「ハッピー香港」を持ってるしとを
    香港でお見かけしたら、やっぱり声かけちゃおうかなあ。そぉっと。
    ぜひ、自慢の落款を見返しの部分(不思議色のページ)に押させてくださいまし。
    今年はなるべくずっと持ち歩くべ。文華里で彫ってもらったハンコ。
    素敵な書体なのですよー。わたしは篆刻家の周啓健さんの大ファンで、
    最近のお気に入りも、周さんの最新作の金文書。すごくエレガントなんですっっ。
    来年(旧正月はまだ明けてないからね)また、違う書体を研究中とのことで、
    新たな作品を頼む予定です。ふふふ。印鑑&書体フェチです。わたし。
    ちなみに、近々、香港の街をうろつく予定は農暦新年あたりです。
    どなたかに、お会いすることがでけますように!


    「中国料理全般も確かに大好きなのですが、3泊4日の旅、
    一度は西洋料理(できればイタリアン)と考えています。
    しかし、香港通の友達は皆、口をそろえて「やめなさい」といいます。
    そっちの分野はあまりお得意ではないかもしれませんが
    できたらお知恵を拝借したいのですが。
    多少高めでも、なるべく雰囲気も素敵なところが…
    なにせ年に一度の海外旅行なもんですから」 ●H・Dさん

    ※ハワイのハイアット・リージェンシーには、「チャオメン」という、
    イタリアンとチャイニーズが同じ土俵で食べられる
    (って日本語おかしいな、おれ)レストランがあって、つまり、
    シェフがふたりいるわけです。これが意外にいい感じなのですよー。
    プールサイドにあるおされなテーブルの中央に、にんまり笑った
    八仙やら唐子やらが置かれてるの。とても素敵な怪しい空間です。
    それはともかく。最近の香港のイタリアン、なかなかあなどれないのです。
    「香港通のお友達」は、昔の「うどんスパゲッティ」に懲りたのでは
    ありませんか? それもまた、おもしろいのですけどね。
    わたしが好きだったのは、蘭桂坊の「Baci」と「Va Bene」です。
    「Baci」のことは以前、「亜細亜くいだおれ」でも書きましたが、手打ちの
    マッケローニ(ショートパスタの種類)、アルデンテでまじうまでした。
    (ただし、コラムに書いた董建華のスープは個人的にはイマイチ。
    ほらおれ、エビにあんまし興味がないっていうか〜)
    日本じゃ「幻のチーズだぜっっ」とありがたーくちびちびいただく
    カステルマーニョ・チーズが「これでもかっ」とたっぷり
    かかった豚肉料理を、「Va Bene」ではいただいたのですが、
    これがまた目からウロコのおいしさだったですよ〜。
    日本人女子なら3人くらいで十分シェアでけそうなすごい量!
    近年、イタリア食材が空輸でばんばん入ってきますから、
    シェフのこだわりいかんでは、イタリアの味がまんま食べられます。
    これはまったくの私見ですが、香港ってね、南イタリア料理が多いんです。
    イタリア料理=トマト&スパゲッティ(ロングパスタ)と思ってる節あり。
    もちろん南イタリア料理でもおいしいとこあるけど、
    トスカーナとか、もすこし北の料理とか食べられるとこは
    案外「こだわり」がほんまもんな気がします。
    日本のイタリアンより、イタリアのイタリアンに近い
    っていったら、わかりやすいかしら、わかりにくいかしら。
    あくまでわたしの意見なので、ほんとかどうかは
    ご自分の目と舌で確かめてきてくらさい。
    雰囲気は違うけど、いずれも十分デートモードで楽しめます。
    昼間の「Baci」が、これまたとっても素敵です。


    「本屋さんに行くと、旅行本売り場と料理本売り場は巡回先と決まってる。
    三省堂書店お茶の水本店は 同じフロアに両方あるので けっこう好きだ。
    遠目にみても「食材百貨」がそれと目にわかるのは 愛情のせいばかりじゃないと思う。
    『旅行本の中では異質の可愛らしさで、存在を主張してる』と思いこんでる。
    この本の表紙が可愛くて大好き。いろんなどっかで見たもの。
    でもって、この並べ方も好き。南瓜の種君の緑と人参さんのオレンジなんか特に好き。
    中の写真もいけてれば、イラストに至っては線の太さまでが紙質にあっててすんごくいいと思う。
    ルビの振り方も感じでてて ついつい『声に出して読みたい広東語』だし〜。
    漢字であるべき(そして現地で活用しようと目論まれる)色々な名前が出てて嬉し いかぎり。
    『本を書いてます』の時点から、日記でその過程を読んでいたせいもあって愛情ひ としお。
    それはわかってても やっぱり 目に付いてしまう本なのでした。
    今まで『はっぴ〜(香港&台湾)』で うしこさんのとこに付箋を貼り、旅のお供とし
    うし日記で色々な謎を解明しとしていた色々な中で、まだまだ『謎だぜい!』の 部分が、
    ようやっとわかったようで嬉しいです」 やよい@R・Wさん Part3

    ※「ハッピー台湾」も読んでくださったのですね〜。ありがとうございます。
    ここだけのはなしですが、ハッピーシリーズのカバーのなかで、
    台湾の表紙のマーブルの色調がいちばんすきなんです。わたし。
    イラストレーターの小渕暁子さんが実際に書かれた絵を
    そのまま反射原稿として使っておりまして、
    あれが生まれた背景にも、いろいろエピソードがあんですが、
    そういう小さなディテールは、いつかどこかで
    おはなしする機会があるといいなあと思います。
    それから、人参さん、かわいいですよね〜。
    あれは、双葉社の編集担当者である長沼さんが、
    おうちでたくさんの人参さんを切ってきてくれたなかから、
    選びに選んだとっておきモデルを撮影したのです。
    もちろん型は、わたしが上海街で買ってきたものですよー。


    「ホイホイさんは、ハワイだけじゃなく、
    香港も随分好きなんですね〜。
    私も両方行きましたが、
    ハワイと香港は、
    随分違うように思いますよ。
    接点はどのへんなのでしょうか。
    あ、中華は好きなんで、私も
    香港がきらいなわけではありません。
    香港だったらピークのカフェ・デコ、
    ハワイでは麒麟が好きです」
    ●マラサダさん

    ※「レオナルズ」にはしばらく行ってません。マラサダ食べたい〜。
    マラサダさんは、どちらかというとハワイのほうがお好きなわけですね。
    (注・マラサダは、沖縄のサーターアンダギーに似た揚げドーナツで、
    ホノルルのカパフル(地域名)にある「レオナルズ」という店が有名です。
    「麒麟」はハワイで超有名な廣東料理店。海鮮料理が自慢です。
    豆豉炒蟹(カニの豆豉炒め)はすべてのテーブルに載ってるくらい人気!
    ではでは、「ハッピーハワイ」を読んでくらすったのでしょうか。
    「ハッピーハワイ」「ハッピーショッピングハワイ」にも書いたと思うのですが、
    わたしが「旅」にハマッたそもそものきっかけが、ハワイ旅行でした。
    当時、毎年ホノルルマラソンに出場してた父の応援でおでかけ。
    (わたしのおたく体質は、たぶん父譲りです。父は超マラソンおたく)
    20年以上も前のふるいふるーい出来事なんですけどねっっ。
    初めて触れたハワイのしとたちは、とてもとても温かく
    空も海も、青くて青くて青くて、それはもうびっくりするほど青くて。
    それから毎年おでかけしましたから、かなーり回数も重ねてしまいまして、
    顔もカラダも真っ黒、コンバーチブルでハレイワ・ドライブ、父のマラソン仲間宅に
    ショートステイ、ビッグアイランドのちびホテルにしとりで宿泊
    (「ハッピーショッピングハワイ」P158 ※うしの初しとり旅のことでぇす。
    結構いいおはなしで、泣けるよ)なんて乱暴な旅も経験しちゃったりして、
    最初はどちらかというと「どっぷりハワイのしと」だったのですが、
    いつのまにか、気がつくと「香港のしと」になっていました。
    無理したわけでも、路線を変更したわけでもありません。しぜーんに。
    いつか、香港好きにすすめるハワイについておはなししたいです。
    ハワイ好きにハマって欲しい香港なんてテーマもいいですね。
    彼の地を知れば知るほど、いずれもの魅力が延長線上に並んできます。
    どうでもいいはなしなんだけど、香港半島酒店(ペニンシュラ)のFelixのシェフは、
    ハワイから来てるんですよ。(昔のシェフもそーだったです。現Kokageシェフ)
    しかも、今のシェフは、ハワイカイのRoy'sでずっと働いてたの。
    それから灣仔にある檀島咖啡餅店の、「檀島」は「ハワイ」という意味。
    知ってました? ふふふ。さらにここの英語名は、Honolulu Cafeなのです。
    逆に、ホノルルのチャイナタウンでは、半島茶餐廳で奶茶も楽しめます。
    (当たり前だけど、ペニンシュラとはぜんぜん関係ありまへん)
    ハワイには香港が、香港にはハワイが、こっそりひそんでいるんです。
    それはもしかしたら亜流な楽しみ方かもしれないけど、
    ただ「ふたつの土地が好き」ってだけで、
    香港やハワイのまた違う新しい一面に出会えたりして、
    わたしにとってそれは、とっても自然で当たり前で、
    すごくすごく素敵なことなのです。
    だけども、それ以前にわたしは、ハワイはハワイで、
    香港は香港で、個としてただ好きなのですよ〜。
    ちなみにナオミ・ホイホイは、わだすがハワイの原稿を
    書くときのペンネームであります。
    ホイホイは、ハワイ語でハッピーのこと。


    「廣東語らしき文字が、化けて表示されます。
    これは仕方のないことですか?」 ●F・Nさん
    ※もしかしてマックユーザーの方ですか? ごめんなさいねー。
    じつは、ネットスケープさんの4.7だと、ユニコード文字が、すべて「??」
    で、表示されるみたいなのです。それ以上のことは、
    わたしにもよくわからないので、「仕方ないこと」と諦めてくらさい。
    IE6.00以上で、文字サイズ「小」が推奨です。


    「先日、初めてひとり旅をしました。
    日本では喫茶店にもひとりで入ったことがない
    私にとっては、すごい冒険の旅です。
    でも、いつもは見えない香港の風景が見えたり、
    怪しいスーパーの棚に目がいったり、
    結構楽しく過ごすことができました。本を読んでるうち、
    なんだか『ひとり旅をしてみたい』と思ったのです。
    そういう意味で、この本は
    私には旅の指南書のような感じかな。
    そんなの正しい読み方じゃないかもしれないけど、
    おかげさまで楽しいひとり旅ができました。
    ありがとうございました」 ●Lotusさん

    ※とても素敵な読み方をしてくださって、ありがとうございます。
    初しとり旅、ホテルはどんな風に決められましたか?
    ともだちと行ぐときと、しとり旅とでは、選ぶホテルなんかも
    変わってきたりしますよね。そうそう、最初の一歩って、
    勇気がいるのです。とっても。夜のごはん、どうしよう、とか。
    そんな小さな小さなしんぱいでいっぱいになる。
    けど、やってみたら、案外スムーズに楽しく終えられたりして、
    そうすると、次も「やってみたい」と思うようになり…。
    初しとり旅に、香港はとても向いてる気がします。
    例えば、わたしのような勝手なしとは、
    しとりでぷらぷらしてるのがいちばんしやわせ。
    だけど、しとりの旅に慣れてくると、
    今度はときどき大勢でごはんもしたくなったりして、
    なんだか人間の欲望は尽きませんね〜。


    「本当に何度も何度も香港へ行っていて、当然裕華もです。
    けど、本店のB/Fがあんなことになってるなんて、
    まったく知りませんでした。それを知っただけでも、この本を買った
    意味があると思いました。だけど結局はあれこれ目移りして、
    何を買えばいいのかさっぱりわからなくなってしまい、
    実際は大して買ってこれなかったのです。
    そして、帰ってから『ハッピー香港』を見てみたら、
    なんだ、その情報はすでにもう載ってたんじゃないの。
    うっかりモノでした」 ●miyuさん

    ※そうそう、そういえばハッピーにも書きました。
    大良牛乳はあそこで買うです。あの売り場、おもしろいですよねー。
    スーパーとも違う、街市とも違う。ちょっと泥臭い感じで。
    あとね、農暦新年、中秋節など季節のイベントの前後には、
    限定商品がわらわら山積みになります。それから、
    乾物関連は選りすぐりのいいものだけを取り揃えているので、
    徳輔道西までお出かけする時間がないときとか、
    乾物問屋は敷居が高いなあ、なんてしとは、ここで気軽にゲットする
    ことをおすすめします。毎日夜10時まで乾物選び放題なんて、
    すっごいことですよー。本当に品揃えが厚く、端から
    丁寧に見てたら、わたしなどまる一日つぶれてしまいます。


    「恒例の年越し香港、
    楽しんできました。
    2003年度の私的
    イルミネーション大賞は、
    星降るペニンシュラ。
    ほんっとかわいかった。
    今回のお土産はほぼ食材。
    安上がりでした」 
    ●H・Wさん

    ※わー、半島酒店の☆☆☆☆☆☆、楽しまれたのですね。
    素敵っっ。遅ればせながら、わたしもそろそろ見にいってこよーかなー。
    食材のおみやげって、やっぱりわたしの周囲でもすごく喜ばれます。
    薀蓄を「ひとことだけ」添えると、お徳感が倍増するみたい。
    でも「さらに続けてしつこく言う」と、うざがられるので注意すてくらさいね。


    「あけましておめでとうございます。毎日すごく寒いですね。
    ご本は、昨年amazonで買いました。最初は興奮して一気に読みまして、
    今は何度めかの『まったり読み』中です。ときどき、思い出したように読みます。
    ガイドブックも便利だし結構買いますが、ご自分の感想をはっきりと
    書かれたこの本は潔くて、読んでてすっきりきます。
    私たち読者はこの中から自分でピピッと触れたものだけ選べばいいのだから
    ぜいたくですよね。書店で見て、最初はちょっと高いと思いました。
    でも、結局これだけ読んでるのだから、もう減価償却してしまったかも。
    今年は久しぶりに香港へ行くつもりで、着々と準備しています。
    早く香港の、あの強烈な冷房のなかに身を置きたいです」
    ●S・Oさん

    ※ちょっと油断すると、まじめにやられますものね。香港の冷房。
    わたしも何度も、そして未だに(!)ひどい目に遭ってます。
    でも、だからといって、冷房を恨む気にはなれず、
    じりつしんけいを鍛えたり、体調を整えたり、漢方スープを飲んだり、
    パシュミナストール(100%のやつ限定。これ、畳むとすごく小さくなる)を
    バッグやポケットに忍ばせたり、重ね着で対応したり、とにかく
    そういう工夫をたくさん覚えました。うっかり薄着でお出かけして、
    ぶるぶる震える目に遭ったとき、「なにおー」とか「負けるもんかー」とか、
    本気で「闘ってやる」と思ってしまう気の強いわたしですが、
    結局、そういうものの考え方(発想の転換?)をするしとだけが、
    香港を好きになるのかなーと思ったりします。


    「お友達と『ちゅうか』していた時の事。私の愛読書を
    『これがうしこさんの本なんだ』と読み出した後、『真剣』←無言。
    ご飯さえ、どうかすると後回し。風邪ひきだというので
    お見舞いに進呈しました。年に何回も香港に行っている輩には、
    マストなアイテムですもんね。ご飯食べてたのはここです。おすすめ!
    龍口酒家(チャイナハウス)
    東京都渋谷区幡ヶ谷1-3-1 ゴールデンセンター地下1-10
    Phone:03-5388-8178 月曜日定休
    今度満漢全席食べに上海へ行きま〜す」
    ●やよい@R・Wさん Part2
    ※書いた本人の知らない間に、知らないとこで、知らないしとが
    初めて本に触れる様子や反応を知るのは、とても不思議な感覚です。
    さらに、読んだ感想までいただけるのは、たいへんうれしいこと。
    しかし、なるほどこういう使い方もあったのですね。
    「お見舞いに一冊」、あなたもいかがすかー?


    「買っちゃいましたよ〜、食材百貨!
    出発前買いそびれ、香港で買おう、そごうならあるかな〜と
    おととい見にいったら、香港コーナーぽいとこに平積みされていた!
    で、嬉しくなって、即購入。日本で買う方が安かったのかも
    しれないけど(HKD152)、読んでいたら
    いろいろ買いたくなったから、こっちで買って正解!
    まづは目次を見て興味あるところからぱらぱら見ています。
    特に、米!私も同感です。以前香港で偶然みかけた、
    米を持って歩いている一般人が二組くらい
    この米を持っていたんですよ。で、迷った末
    私もこの米をゲットし、持ち帰ったことがあります。
    昔のタイ米はなんだったんだっていうくらい普通においしい。
    もともと日本米でも硬めに炊いた米が好きな私は
    香港のタイ米も好みに合います。
    でも多くの日本人はタイ米がおいしい? って感じなんですよ〜。
    香港で食事中の友人が、米は不味いねなんて言ってると、
    も〜こっちのおかずにはこういう米があってるの!
    と言いたくなる!(ほんとにまずい店もあるけど)
    私が思うに、自分が慣れ親しんだ味じゃないとおいしいって
    思えない人って結構多いんじゃないかと。
    『なじみのない味=なんだか判定不能=不味い』みたいな」
    ●あっちょさん Part2@香港の友人宅
    ※崇光の旭屋書店にも入荷したのですね。香港の書店レポ、
    あーんどお買い上げ、ありがとうございました。
    New Year's Eveに香港で買った「思い出の一冊」になったらうでしいです。
    香港のお米、今でも『苦手なしと』がいるのですね。
    おいしいですのに、かわいそうですねー。最近は日本でも随分
    食べられるようになったから、好きなしとが増えてる気がしますけど。
    そういえばわだすも『お米を持って歩いてるしと』を見ると、
    ホントにうれしくなります。ところでパイナップルパンは食べましたか?


    「『陸羽の殺人現場見学しなきゃ!』と、
    妙なテンションでお出かけしたと思ったら
    元旦の朝にキャセイの一便で発つ
    というのに空港からMAIL
    『食材百貨忘れた(泪)』まったく!
    だから徹夜の上に
    朝に荷造りするからでしょ!
    オクトパスも忘れたらしいし!
    SOGOで買えると思うよというお手紙に
    &食材百貨のdata pageをfax。
    なんて優しいんでしょ。
    いつも帰国時は腐れ塩魚やら
    腐れ蛤汁でぱんぱんの荷物に
    今回は何が追加されて
    帰ってくるのかと楽しみです。
    東京に残って『いいなぁいいなぁ』
    とフライトを眺め、三日半のお休みでも
    飛べるかとマジに検討するなんて
    やっぱりお馬鹿さんなんだわぁぁぁ〜
    と思っちゃいました。
    蛇湯飲みたいよぉ〜ん。
    サムイんだもん、東京。
    そんな年明けでした」 
    ●やよい@R・Wさん
    ※成田にファクスして差し上げたですか? それとも香港??
    そうそう。忘れたくないものに限って、だいたい忘れちゃうんですよね。
    わたしもよくやります。ちなみに、こないだの忘れ物は「着替えの服」でした。
    二週間、毎日の撮影、現地調達のお洋服で乗り切りました。
    「腐れ塩魚」は鹹魚、「腐れ蛤汁」は蜆蚧醤ですか?
    そゆものがお好きだったら、街市から鯪魚肉を買ってきて、
    おうちで炸鯪魚球を作るなんて濃い楽しみ方もでけそーですね。
    新たに怪しいものを買われたら、ぜひ教えてくらさいまし。
    しかし東京はほんとーに毎日さぶくてたまらないす。
    わだすも「蛇王二」の蛇羹がとっても恋しいです。
    仕方なく、ショウガたっぷりの鶏肉鍋で温まっています。


    「ほんとに楽しく、かつ役立つ本をありがとうございます。
    いつもお風呂の中やベッドでにまにましながら繰り返し読んでます。
    そして次回のルートマップをちょこちょこ作成しているのは言うまでもないこと。
    来年もまた素晴らしい出会いを私たち香港迷に下さることを
    激しく、熱く期待しています」 ●Y・Sさん Part5

    ※ひたすらうれしいコメント、ありがとうございます。
    次の本にもご期待くらさいまし。


    「次回の香港旅行では、漢方薬を買いたいと思います。
    冷え性で低血圧、そして肩凝り。少しでも治ったらいいなあと思って。
    おすすめのお店や薬はありますか?」 ●LEOさん

    ※わたしはしろーと(医師免許も薬剤師免許ももってない)なので、
    公にお薬をすすめたりはでけないのですよー。それに、体質や証などは、
    しとによってまったく違うのです。誰にでもいいものなんかもあるから、
    ほんとは気軽にすすめたりしたいんだけど。ごめんなさいねー。
    とりあえず、店舗データのリストが「食材百貨」のP232からあるので、
    わたしが行ったお店はここをご参考にしてくださいまし。
    ただしここは、行きにくい場所であると同時に、廣東語しか通じません。
    その代わり、中心地にある店、有名店に比べて値段は安価です。
    どこの街でも、ホテルのそばにはたいてい中醫師が常駐する漢方薬局が
    あります。少しでも英語が通じたほうが気分的に楽だったら、
    そういうお店へいかれることをおすすめします。
    ガイドブックにも載ってるはず。とにかく漢方薬は中醫師の診断のもとに!
    長く飲む滋養薬を買いたいのか、今すぐ症状を緩和するためのお薬を買いたいのか、
    その目的によっても異なります。これについてはP214からの章を
    参考にしてお考えくらさい。書籍で紹介した店は後者で、
    脈診後に1時間ほどで煎じてくれます。でも、生薬の本場ともいえる
    香港の漢方薬は半端な量じゃないですから、怖かったら無理しないでね。
    香港人にも、漢方薬苦手なしとがいるくらいです。
    おれの常識は香港の常識とは異なりますので、注意して。
    また漢方薬は買うのも飲むのも「自己責任」であることをお忘れなく!


    「ショウガミルクプリンが固まりません。
    どこを間違えているのでしょう」 ●W・Hさん

    ※ともだちも「だめだー」とかいって、何度かメールしてきますた。
    書いてある通りの分量で、まったくその通りの順番にやってみましたか?
    多くの場合、ほんのちょっとだけはしょったりしてることが多いです。
    そんで、そのはしょった部分が重要なんですよね。
    ミルクの温度、ショウガジュースの状態、固まるまでじっと我慢したか。
    再度チェックして、それでもだめならまたメールくらさい。


    「茘枝角駅の『茶芸楽園』の本店、工事中でした。
    というわけで、陳茶館にて『萬應午時茶』を買って参りました。
    このお茶は私が好きな涼茶舗の味に似ていて良いです。
    荷物が既に多かったので「五箱買ったら一箱サービス」という
    お誘いに乗れませんでしたが、もう二箱ほど買っておくべきでした。
    『雙魚茶館』、水蜜桃鉄観音の名前がとてもかわいかったので
    たずねたところ、もう売り切れちゃって次の季節までないという話でした。
    がっくりしていたら、他の新茶(蘭の香り)やら、なにやら勧めてもらい、
    しばらくお茶を楽しみました。香港人のお茶好きなお客さんと肩を並べて
    「水蜜桃は日本語で『もも』って言うんだよ」と教えてあげたら、
    ご主人とお客さんの2人が「もも。もも」ってリピートするのが
    なんとも言えず、かわいらしかった。
    手描きの美しい茶杯(鳥と樹木のシリーズ)を
    いくつか買い求めたのは書くまでもありません。
    (食欲と物欲に取り付かれてしまっています)」
    ●Y・Sさん Part4
    ※ももフェチですか? ももって、かわいいですよね〜。
    お店での「もも。もも」エピソード、目に浮かぶようです。楽しー。
    「雙魚茶館」でお買いになりたかったのは、「もも鐵觀音」ですか?
    もし「もも單欉」(水蜜桃香單欉)ならおれが買っちゃったのかも。
    欲しかったのがこれならごめんなさーい。うちのはまだ開封したばかりで、
    楽しみまくりなんですう。ちなみに茶藝樂園の本店(Y・Sさんが
    行かれた「陳茶館」の隣がソレです)にて、「萬應午時茶」
    5買1送の恩恵に預かってきたわたしですっっ。帰ってすぐ残りは一箱に。
    しかし、こういうレア話が通じちゃうのっておもしろいですね。


    「冬の香港で火鍋を楽しみたいと思います。
    本に出ていた淮山なんですが、どこでも食べられるのですか?」
    ●まなみさん

    ※正直いって「どこでも食べられる」とはいえないですが、
    例湯とか漢方スープの中で、淮山、比較的よく見かけます。
    次の旅行時、頭の中で常に【淮山】と漢字で意識してると、きっと出会えます。
    火鍋の場合は、花彫鶏湯という湯底(スープベース)がその店のメニューにあれば、
    たいてい淮山が自動的に入ってきます。それでも、探しても、どーしても
    食べられなかった場合は、スーパーか漢方薬局で買っておうち火鍋で
    お楽しみくらさい。レシピは「寄せ鍋にぽろん」で終わりです。
    かひかひの淮山は、水を吸うのに時間がかかるので
    スープをいっぱい含んで3倍くらいにふくらんでから、最後の最後に
    食べてくらさい。昆布と一緒に水から入れて構いません。
    昆布を引き出した後も、淮山はそのままね。


    「最近、更新ありませんね」
    ●H・Mさん

    ※すません。ちょっと疲れ気味です。年末年始もずっと原稿書きでぇす。
    日記はそのうちてけとーにこっそり更新します。毎年恒例のカラーチェンジもありよ。
    2003年は、なるべくわかりやすいHPにしようと考えとります。


    「黄大仙外の屋台で、とってもおいしい駄菓子を食べたのです。
    砵仔糕(ぶっちゃいこう)、もう一つのお菓子糖葱餅(とんちょーんぺん)でした。
    かりかりとした飴とココナツの砂糖、胡麻がもう歯ごたえといい、
    素朴な味わいといいもう感動でした。しゃりしゃり、
    じわりじわり(胡麻とココナツの風味が交わる)、かさかさ、ぱりぱり。
    音と味の両方が楽しめるすばらしいお菓子でした。
    「がうなんとか」って五文字の名前だけしか覚えてなくて・・・
    もしやと思い、AICを紐解いたら。案の定、発見しましたよ。
    まったくもって、うしこさんの守備範囲の広さには脱帽です。
    香港食べ物界のイチローとおよびしたいくらいです。
    糖葱餅・・・でもなんで葱なんでしょうか。葱、入ってた記憶がないんですけど」
    ●Y・Sさん Part3

    ※おー。AICバックナンバー、よく見つけられましたねー。
    たぶん「叮叮糖」のページのキャプションでしか書いてないっすよ。
    「葱」の件、ホントに不思議。でも、そう思うのは日本人くらいみたいです。
    香港人のともだちに何度たずねても、結局誰も知りませんでした。
    (ていうか「不思議に思う」こと自体が理解でけないようすでありました)
    で、これはあくまでわたしの推測なんですが、「糖葱餅」って
    「糖」と「葱」の「餅」ではなく、「糖」(甘い)の「葱餅」(小麦の薄餅を使ったおやつ)
    ではないかと思うんです。つまり、「葱餅」を模した駄菓子、というわけです。
    昔、尖沙咀のビバコマ(ビバリー・コマーシャル・センター)の前が「糖葱餅」の穴場で、
    白髪じいがしょっちゅうここの入り口に自転車でやってきていて、見つけるたび
    必ず買い食いしました。ぎゅぎゅぎゅっときつめのしっかりした「巻き」、
    中途半端に柔らかめの薄餅、それから、中身の絶妙なバランスなど、
    小さなことのすべてが味の決め手になります。だから若いねーちゃんの
    仕事は、ちょっといかんのですよ。あと、薄餅が乾いたり、
    中身が湿気る前にその場ですぐ食べることもすごく大切です。


    「香港の新刊は必ずチェックしてます。
    この本を本屋さんで見たときは、
    正直いって「香港の食材で一冊は無理だろぉ!」とか
    思ったのですが(失敬ですみません)、読んでみて納得しました。
    いろいろあるんですね〜。へんないい方だけど、
    ガイドブックには書かれていない、現場の裏側の世界?
    とぉ〜っても、おもしろかったです」 
    ●Jijiさん

    ※いや、確かに取材現場の裏側エピソードなのかも。
    とってもうでしいですー。えーん(うれし泣きだよ。うそ泣きだけど)。
    わたしはだいたい「取材が長すぎる」と叱られるのですが、
    その積み重ねがこの本になった気がしてます。
    「グズ」もときには役に立つのね〜。


    「読んだだけでお腹いっぱいですー」 ●りんごさん
    ※りんごさんは小食なのですね。本を読んで胃袋を鍛えてくらさーい。



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