t h a n x  f o r  y o u r  c o m m e n t s,  2 0 0 2



本の内容はこちら




    「シロップがけの豆腐花って、
    『糖朝』のオリジナルだと思ってました。
    街中の豆腐屋さんでも
    食べられるなんて!
    いずれも、まったく同じものなのですか?
    やっぱり木桶に入ってるんでしょうか。
    あと【紅糖】が気になります。
    『糖朝』にはなかったような気が・・・」
    ●K・Oさん

    ※豆腐花は、豆腐屋のも糖朝のも基本的に同じものです。
    もともと豆腐屋の大きな木桶で山盛り作っていたのを、
    オリジナルのちび木桶に入れて出して、香港人の女の子ちゃんたちから
    それが「チョーかわいい!」と人気が出たのが糖朝の豆腐花です。
    ちび木桶といっても7〜8人前は軽く入ってるので、
    そゆ背景を知らないしとには「でかっ」と驚かれると思うのですが、
    豆腐屋さんのでか木桶を知っとると、あーれがかわいぐってたまらんのす。
    それから【紅糖】ですが、確かに糖朝にはなかったかもしれません。
    ですが、糖朝の場合にはカラフルにフルーツが入ったり、
    ドライアイスでプリンセス天功なプレゼンテーションをしたりとすでに違う
    ステージのおされなデザートになってますから、あれはあれで
    香港ビギナーにもやさしい豆腐花として、すんごくわたしは評価したいです。
    【紅糖】は、屋台やお豆腐屋さんの簡素なテーブルの上に置いてある
    プラスチック製の砂糖壺に入って「香港らしい風景」をぶりぶり誘ってくれる、
    わたしにとってはなんだかすごく哀愁のお砂糖なのです。
    あと、この砂糖の商品名は袋に書かれた【紅糖】で間違いないのですが、
    香港の生活言葉では、同じ砂糖を『黄糖』ともいいます。
    どっちも間違いじゃないけれど、どちらかというと
    日常的には『黄糖』の方が通じやすいかもしれません。


    「コメント集、たのしく拝見しています。
    これまたビョーキの香港迷患者の多いこと多いこと・・・・。
    それにも驚いています。
    この本のおかげで皆さんの暑い熱い厚い声が
    聞けて、これも大変楽しい嬉しい事です。
    同志!導師!だらけです。うしこさん、みんなを熱くしてくださって
    ありがとうございます」 ●M・Gさん Part2

    ※わたしこそ、本当に毎日びっくりです。この本を作るとき、
    本文に注釈をどこまでつけるか、廣東語をこんなに多用していいのか、
    (ルビだけの対応でだいじょぶなのか)、ネタが地味でおたくすぎないかなど、
    関係者と何度もブレストを重ねました。結局、出版社がGOサインを出してくれたので
    そのままに。結構不安もあったりしたのですが、まったくの杞憂でした。
    これだけたくさん同じ病の方々がいらしてくらさり、本当によかったと思っています。
    熱い声を直接聞かせていただいて、わたしがいちばん得した気分です。
    メールくだすったみなさん、本を読んでくだすったみなさん、
    M・Gさん、ほんとにありがとうございます。


    「『食材百貨』の皆様のコメントとうしこさんのコメント、
    とても楽しく拝見しております。そして!香港から23日に帰って参りました。
    クリスマスだというのに、チムサーチョイに行く用事はあまりなくて
    かの有名なイルミネーションはちらっと見ただけでした。
    何しろ、上環や油麻地、旺角をうろうろするのに忙しくて、
    おしゃれタウンチムサーチョイはMTRで通過するのみだったのです。
    泊まっていたのは太子駅すぐそばの京港酒店です。ここ、ご存知でしょうか?
    一階に結構大きめな中薬店があり、見ても楽しく、ホテル側の廊下で
    漢方アロマが(無料で)体験できます。おじいが三人、
    だまーって薬を調合しているのをホテルの廊下からずっと見ていました。
    太子はもっと地元色豊かで物価も安かったです。
    香港在住10年の日本人会社員には「僕は太子って行ったことないよ」
    と驚かれましたが。まあ、東京に住んでても都内全てを網羅する人がいないのと
    同じですよね。太子は香港にしては、おしゃれな人が少なくて、
    なんとなく『千葉みたい(船橋在住者の意見)』でした。近所の茶餐廳の
    ランチでは例湯(西洋菜排骨)も楽しみ、おいしいものをいっぱい食べました。
    今回の旅行は『食材百貨』のおかげで、またまた新しい発見がありました。
    『豚脚薑』は残念ながら食べられなかったのですが、『鵞掌翼』
    『豉汁蒸鳳爪』『豚脚の鍋』などは何度も食べました。
    香港人の友人に『これが食べたいのー』と言うと、それ以降、
    何も言わなくてもぷるぷるぶりぶりのものを注文してくれるようになりました。
    肌がかさつきがちの旦那が『こっちに来てから顔がつやつやしてきて気分いいよ』
    と言うくらいですから。ある人などは燕と棗の入った糖水を
    作ってくれたほどです。これについても『好食!』と感激していたら
    『この砂糖を使うのよ』とピン糖をおみやげにくれたんです。
    ほんとに香港人っていい人だーとさらに感動。
    毎食びろびろを食べまくり、食後には皿の周囲は小骨が
    ごろごろという楽しい風景が広がっていました。
    『保/火仔飯』は腸詰、田鶏、咸魚などいろいろ試しました。
    羊腩鍋を今回はじめて食べました。胡椒味なんですね。
    腐竹、大根がどっさり入ります。腐乳のたれで食べてみましたら、
    もうがつがつと止まらず・・・。豚の脚の入った鍋もいただきました。
    それほど『豚脚!』とこだわる私がかわいそうに見えたのか・・・。
    腱がおいしいですね。ああ、今こう書きながらもよだれです。
    甜酢も買えたし、檀島では大好きな奶茶や三文治(勿論、餐蛋治にトライです)
    を何度も楽しみました。一度など、佐敦駅で檀島で私のテーブル担当に
    なった人とばったりあったりして(印象的な頭だったので)
    ますます檀島には親しみを感じてます。
    美都餐室では何気なくHappy香港を開いてみましたが、
    日本人らしい人はいなくて残念」 ●Y・Sさん Part2
    ※すっげぇ濃い、最新の太子(?)レポ。読んでてドキドキしました。行きてー。
    香港の食べ歩き記録って、ほんとに崇高なものなのですね。うっとり。
    ぜひ、美都餐室でハッピー片手に「暗黙のニヤリ」をおれもしたかったです。
    香港でもし偶然お会いしることがあったら、みなさん一緒にお茶してねん。
    滞在中は檀島、美都、新記、澳門、榮華、新サ記あたり出没率高し。
    コンコースには泊まったことがありません。漢方アロマをそこまで楽しめるなら、
    一度お試ししようかなあ。って、まじっすか。そんな日本人がおれ以外にいるなんて
    アッチョンブリケです。すてき! ですがY・Sさん、かなりやばいすよお、ソレ。
    太子にはお世話になった知人がおりまして、個人的にすごく大切な地域なのです。
    さらにお楽しみでいえば、西九龍中心で遊んだあと、鴨寮街、布、ボタンなど、
    いろんな通りをだらだらぷらぷらして最後にたどり着くのがあの辺だったりします。
    (そりはぷらぷらしすぎかも!)あとは太子のE出口を出て左にいった
    すぐ左手にある「華健堂」(『ハッピー香港』P115、143)も好き好きでぇす。
    しかし、いいなあ。鵞掌、鳳爪、豬脚、羊腩、うらやましい。ぷるぷる。
    ご夫婦で「食べ物の好みが一緒な(ぷるぷるぶりぶりを、そこまで『うまい』と
    へーきで食べられる)」のは、ほんとにしやわせなことですね。
    街中で店のしとに会うと、ますます親近感がわきわきしるのには同感です。
    そんな小さな理由で、その店とか、さらには香港が、より一層好きに
    なってしまうのだから、にんげんって単純で、なんだかすごくおもしろいですね。
    おれは上環をうろうろしてるときに、摩羅上街のおじちゃんと挨拶したり、
    樂茶軒のおねいさんに道路の向こう側から「あうめいっ!」とか
    声かけられたとき、やっぱり同じように親しみを感じたなぁと、
    いただいたメールを読みながら思い出しました。


    「中国茶にハマッてます。
    行ったことがあるのは、
    『三思堂』と『邀月』です。
    好きなお茶は鐵觀音、
    茉莉花茶、八寶茶あたり。
    今回、九龍城デビュー
    を考えています。
    『茗香茶荘』で、普洱の他に
    おすすめはありますか」
    ●C・Sさん

    ※おお。丁度先週、知人から『茗香茶荘』の『冠軍茶王』をいただいたところです。
    それはもう、馥郁たる香りでありました。ぜひ、これをおすすめいたします。
    ちょっとお高いと思いますが、これにはお金をつぎ込む価値ありっす。
    計り売りをしてくれますので、少量でもだいじょぶですよー。


    「毎日、香港のことばかり考えてるんですか?」 ●Yumikoさん
    ※はい、その通りです。最近、自分でもちょっと重症だなぁと思います。


    「年末に3泊4日で滞在します。
    いつも行く東寶小館、檀島、糖朝、
    羅富記の他、大喜慶魚翅酒家、九記牛腩、
    福臨門魚翅海鮮酒家、許留山、文華廳、
    方榮記、繼L、蓮香樓、陸羽茶室、
    海都海鮮酒家、漢寶酒樓、源記、
    できれば榮華茶餐廳だとか、
    美都餐室なんかにも行きたいのです。
    私の食事回数は、おやつや甜品、夜食を
    入れてもせいぜい13、14回が限度。
    やっぱり全部は無理ですよね〜〜〜〜。
    とりあえず私はお粥が大好きなので、
    せめて北角の『七喜粥麺小厨』にだけは
    絶対行ってみようと思います。
    【大地魚】のパウダーに遭遇したい。
    あのイラスト、最高でした〜」
    ●F・Tさん

    ※そうそう、わたしも同じです。いつでも気持ちだけが逸ってしまいうのです。
    最近は長期戦になることが多いので、あまり無理しないようにしてます。
    今回食べられんでも、次回食べればいいんだと、やっと思えるように
    なってきた感じです。だけど、必ず2度や3度は『食べすぎのための龜苓膏』を
    食べていますので、他人から見たらそれは『真っ赤なウソ』だのかも。
    『七喜』はあんまり日本の雑誌で紹介されてないけど、お粥、おいしいです。
    とにかく白粥そのものが美味。そして熱々。結構アベレージが高いと思うのです。
    そんでもってね、じつは湯麺とか撈麺もなかなかぐーなんですよー。
    あとは、ここでは家庭料理も食べられますので、香港島に滞在してたら、
    『トラムで気軽に家庭料理でも』なんて楽しみ方もよいと思います。
    深夜までやっていて夜食には便利ですが、朝はゆっくりなので気をつけて。


    「週末から香港です。滞在はチムサーチョイ。いつものハイアットです。
    もー楽しみ。美しいイルミネーションのなかで、短い冬休みを堪能してきます。
    本で読んだショウガミルクプリンを、ぜひ食べてみたいのですが、
    うしこさんのおすすめの店はどこですか。本には『葫蘆館』と『大良八記』という
    店のことが書いてありましたが、違いがよくわかりませんでした」
    ●ジンジャーさん
    ※ジンジャーさんのあまりの鋭い突っ込み(っていうか質問だぁね)に、
    思わず感心してしまいました。確かにわかりにくかったかも。ごめんなさいねー。
    基本的にどっちもおすすめですが、ショウガミルクプリン限定で考えたら『葫蘆館』かな。
    この店は薑汁鮮奶にたいへん力を入れてらっさる気がします。しかーも、
    杏仁風味、コーヒー風味、ココナッツ風味など、フレーバーもいろいろ楽しめますし。
    じつはこないだ『大良八記』にいったら『無薑(今日はショウガがなくてのー)』
    といわれてしまったのです。たまにはこういうこともあります。でも、もし
    そゆことがあったら、めげずに合桃露を食べてくらさい。ここの合桃露、まじうまよ。
    あと『大良八記』は尖沙咀に支店があり、お泊りの場所を考えると、便利です。
    漢口道沿い、海防道に限りなく近い彌敦道側にあるです。
    尖沙咀の駅だと、A1出口がいちばん近く。目の前は過海的士乗り場です。
    なので今回のジンジャーさんの環境での結論は、ですね、
    取り急ぎ『大良八記』、万一なかった場合に『葫蘆館』でしょうか。


    「やっぱり、どう考えても食いすぎだと思います」 ●H・Aさん
    ※あいやー。まったくおっしゃる通りです。自分でも本当にそう思います。


    「『香港こだわり食材百貨』を読み始めましたが、
    いかに自分が香港にいたときに香港を知らなかったか痛感しています。
    何気なく通り過ぎていたスーパーのあんな棚や、店先のあんなとこ、
    こんなとこにも、こんな楽しい香港があったなんて....
    知っていれば、何倍楽しかったことでしょう。
    [保/火]仔飯もよく見かけましたが、
    情けないことに鍋だと思っていたのです....トホホ
    今度行く際には是非食べてみたいと思います」 
    ●タムタムさん(ushiBBSよりPart2) 
    ※長く住んでおられる方は、その環境が「日々の当たり前」なわけですから
    却って香港の雑多なことにはそれほど興味がなくなってしまうのではないですか。
    1997年当時、すでに何年も住んでいた業界仲間の日本人から、
    「毎日中華だなんて信じられないっっ!!!」と驚かれたことがあります。
    わたしは、香港にいながら中華以外のものを食べて生活するしとがいることを、
    そのときに初めて知って、たいへんびつくりいたしました。
    香港人のなかにどっぷり埋もれて生活し、ともだちも香港人ばかりだった
    わたしにはわたしなりの目的や価値観、嗜好があったわけですが
    そうはいいながらも、逆先入観からかあまりに他の各国料理店を知らず
    わたし自身、それはそれでやっぱりすこし恥ずかしかったです。
    堡仔飯は、やっぱり冬場がおいしいと思います。
    結構いろんな場所で食べられますけれど、
    油麻地の廟街、銅鑼灣の渣甸街、旺角の花園街あたりが、
    わたしとしては「それっぽい」気分です。


    「私も一度は家庭料理を
    食べてみたいです。
    香港人の友人がいないと
    やっぱり無理ですか」
    ●R・Kさん

    ※あのあの、家庭料理は結構どこでも食べられるのです。
    わたしが思うに、結局は廣東語のメニューがわかるかどうかという、
    とっても単純なことと思うのです。だからまずは、「食べてみたい」料理の
    名前を覚えることが先決です。ええと、これは廣東語です。
    そんでもって、覚えたら、メモしていってお店で見せるだけです。
    それでもどうしても無理だったら、それらしき料理を食べている
    しとのテーブルの料理を指差して「あれちょーだい」といえば
    よろしいかと存知ます。「食べたい」気持ちがあれば、絶対食べられます。
    ところで、どんなもんが食べたいのですか?

    「【繼Lの皮蛋】、大好きです」 ●C・Sさん
    ※お、そうそう、繼Lといえば、来年1月からやるドラマ、
    熱烈的中華飯店」(CX系)のロケを、繼Lの店内でもやったらしいのすよ。
    基本的にドラマの舞台はお船の中なのですが、客船が香港発という設定なので、
    香港内撮影、結構やったらしくって。海港城とかも出てくるそうだし、
    エキストラ100人単位で撮影したっていうし、
    なんか街並が見られるだけでも今から楽しみなおれです。
    ドラマ「柳沢教授?」の後枠だそうです。繼L好きはチェックですぅ。


    「旧正月に香港へ行くんですが
    香港人朋友への手土産に迷ってます。
    やっぱり各地銘菓でしょうか。
    じゃー、東京なら東京ばな奈かな。
    持っていったことありますか」 ●R・Hさん

    東京ばな奈。たぶん東京のしとは食べたことないと思います。
    じつはわたしも。勉強不足ですみません。でも、見たことはあります。羽田で。
    見た目はそこそこかわいいし、あの黄色は「お金を想像させる」色だから
    意外に人気あるんじゃないかと思います。しかも「東京」って入っててわかりやすい!
    しかし悩みますよねぇ。わたしの場合はだいたい本に書いた通りなのですが、
    忙しいときは成田調達です。多いのは、資生堂パーラーの缶入りチョコ、クッキー、
    あとはヨックモックのシガールとか、曙のお煎餅なんかを買います。
    開けたらなるべくそのまま食べられること、大人数で簡単につまめること、
    素材の味がしっかりしてること、見た目がそこそこきれいなこと、
    わたしにとっては、味だけじゃなく、缶々や箱がかわいいことも結構大切です。
    おみやげは、もらうのも差し上げるのも大好きなのです。
    こないだ、KIHACHIでちっこいパウンドケーキを買ってって配ったら、
    なかなか評判がいがったです。いろんなお豆いりお抹茶味のちびっこいやつ。
    次はQuil Fait Bonで赤いフルーツのタルトなんかも考えたんですが、
    生モノはフライトの時間がしんぱいなので、焼き菓子詰め合わせに傾いてます。
    バトンやガレットの詰め合わせは、個人的にかなりお気に入りです。
    それか、やっぱり本のとおりP60あたりをお取り寄せ。


    「いつも、空港で榮華餅家の派手な箱入りお菓子を
    買ってましたが(考えるのが面倒で)、今回は奇華餅家の
    【鶏蛋巻】にしようと考えてます。レトロ缶、とてもお洒落っぽいですね。
    今から『おみやげを配る』のが楽しみで〜す」 ●T・Aさん

    ※榮華の派手派手パッケージも違う意味でレトロでよいですよね。
    なにしろ「空港で買える」のが本当にありがたいです。
    奇華餅家の【鶏蛋巻】は、わたし自身がじつはもらってみたいのです。
    おれ、差し上げてばっかり。だけど次もまた買うんだろうなあ。


    「あんまりカラダが丈夫じゃなさそうなので、
    オシゴトなどあまり無理せず、気をつけてくださいね。
    食べすぎはよくないですよ」 ●J・Kさん
    ※ご心配ありがとうございます。運動不足、不規則生活、太りすぎですが、
    それ以外の部分は、たぶんきっと、かなり元気です。と思うのですよ。
    でも、ご指摘の通り、来年は食べすぎにすこし注意いたします。


    「今日、『食材百貨』を持って中華のお店に食材買い出しに行って来ました。
    クリスマス直前なので、やはり時期柄すごい人だった・・・
    でも、期待していたチキンパウダー【鶏粉】、売ってなかったんです。
    あってもキューブ状の物で、たぶん香港製じゃないと思う・・・
    だから買いませんでした。でも、『食材百貨』があったからこその今日の戦利品も
    あります。ジャジャーン!【腐竹】です。どうも揚げていないタイプなのですが、
    これは切ってから素揚げにすればいいのですか? そして素揚げ
    したあとは油ぬきなどせずに、そのまま煮物にしてしまえばいいのですか?
    合わせるものがほかに干し椎茸くらいしかないけど、大丈夫かなぁ・・・
    味付けは甘辛味でいいんですか・・・?
    質問責めですいませんが、何せ袋に何も書いていないもので、
    もし良かったら少し教えてください。
    あとは、【麦芽糖】入りのごまの板状のお菓子。
    これは麦芽糖の代用品として、買いました。おいしいですよ。
    生姜ミルクプリン【薑汁牛奶】は、今日珍しく新鮮な生姜が手に入った
    ので是非挑戦してみようとおもいま〜す。
    こっちの牛乳って、"intero"といういわゆる普通に濃い牛乳と、
    "parzialmente scremato"という部分的に脱脂してある牛乳があって、
    私はいつも後者を使っているんですが、これでも固まるかなぁ?
    まぁ実験してまた結果を報告しますね。
    そういえばこっちの生姜って、辛みはあまりなくて、
    なぜかレモンっぽい香りがするのです。どこで作っているのだろう。
    実は少し前に『ハッピー台湾』と『おうちでアジアおやつ』も
    入手したのです。が、その感想はまた今度。
    本は、繰り返し読んでいます。個人的に好きなのは干しエビ【蝦米】の章です。
    【老抽】の堡仔飯の『八分通り火が通ったところで入れる味付けした具』も、きになる・・・。
    何でしょうか?作れるものなら是非挑戦してみたいです」
    ●みどりさん@トリノ Part2

    ※あの【鶏粉】は、残念ながら香港でしか手に入らないと思うんです。
    あったとしても、台湾かなぁ。他の国にもあればきっと売れますのにねー。
    次に【腐竹】。そのままカットせずに端っこからじっくりと油で揚げます。
    先にカットしない理由は、腐竹が意外に硬いからです。
    油の温度を高温にするとかなりバチバチとはねるので、気をつけて。
    (この作業、ちょっとたいへんだけど、これをやることで一味変わるのです)
    揚げてくうち表面の色が白っぽく変わって、丸くぽこぽこしてきますから、
    適当なところで引き上げてください。時間があれば二度揚げ推奨。
    多少焦げてしまっても、それはそれでおいしいです。
    揚げた後は、ペーパーなどで油きりをします。香港の家庭では、人によっては
    そのまま煮込みに使っちゃったりしますが、気になるようならざっと熱湯をかけて。
    味付けは、基本的に甘辛です。しかもやや甘めです。トリノの中華食材屋さんの
    事情はわかりませんが、華僑の人口が多い地域なら、
    旧正月前(2003年旧正月元日は2月1日)になると、「金針菜」「紅棗」
    「粉絲」「蠔豉」「木耳」「花生」なんかが手に入ると思うのです。
    もし漢方薬局があれば「百合」も買えると思います。
    あ、もしかしたら「生根」もあるかもしれませんですよねー。
    (なぜトリノ事情を知らないのに「買えると思う」かというと、
    これらが全部香港の中国料理に欠かせない『乾物』だからです。
    ほら、華僑のしと、南方のしとが多いじゃん?)
    これに「豆ト」(あぶらあげで代用も可)や野菜少々を混ぜると、
    齋ができます。クリスマス後の食材屋さん、チェックしてぜひ教えてください。
    薑汁牛奶【鴛鴦】でのイタリアの牛乳の件は、お試し後のご報告お待ちしてます。
    固まるのは、タンパク質の性質とショウガプロテアーゼとの化学反応なので
    低脂肪乳を使ったところであんまし問題ないと思うのですが、
    国や地域、さらにその会社によって調整している成分が違いますので、
    てけとーなことはいえません。教えていただけるのを楽しみにしています。
    最後に【老抽】の堡仔飯。いちばん簡単なのは、牛肉と卵の『窩蛋牛肉飯』です。
    @牛もも肉のスライスを適当な大きさに切って、ショウガ汁をかけておく。
    (このひと手間をかけることで、お肉がやわらかく仕上がります)
    A蠔油(オイスターソース)、醤油、片栗粉で下味をつける。
    (お好みで長ネギ、ニンニクの芽などをここで混ぜ込んでもおいしいです)
    Bほぼ炊き上がったごはんにAを載せてふたをし、一気に炊き上げる。
    C炊き上がったら、青菜少々と卵一個を割りいれ、再びふたをして蒸らす。
    (他に「鶏肉・キャベツ・シイタケ」の組み合わせやカエルも美味)


    「香港、行ってきました。
    いつも見慣れてたはずのものが、
    確かに違って見えました。
    今回の目玉は
    なんといっても【腐竹】です。
    本当に、油で揚がっていました。
    昔アサヒコムのコラムで見た
    【生根】も思わずゲット!」
    ●黄大仙さん

    ※香港好きの方はもちろんなのすが、行ったことない方まで
    たくさんコメントをくらさり、毎日うれしい悲鳴です。
    なかでも【腐竹】は、思いがけず人気が高くてびつくりすてます。
    しかし【腐竹】に【生根】のお買い物すか。ぷぷぷ。ホントに素敵ですー。
    おうちで実際にお使いになったら、
    新たに発見したことなどいろいろ教えてくらさいまし。


    「本、買いました。香港には行ったことありませんが、結構おもしろかったです。
    これまで私にとって香港は、なんだかブランド買いのイメージが強くて、
    (自分の中で)鼻持ちならなく、アジアの風上にも置けないと思っていたからです。
    だけど結構おもしろそうですね。結局人が普通に暮らしているわけですから、
    究極的には、生活というのはどこでも同じなんでしょうかね。
    漢方は日本で日常的に飲んでいるので、本場の状況に興味があります。
    自分が行っても、楽しめるかなあと初香港行きを考慮中。香港でぜひ脈診を
    してみたいです。初めてなのでパッケージツアーでもいいかなあと思っているのですが、
    そういうので連れて行かれるようなところは、またきっと
    違うんでしょうね。英語がどうにかなれば大丈夫でしょうか」 ●T・Eさん
    ※まず、パッケージツアーなんですが、わたしは案外キライじゃーないのです。
    さすがに最近はやりませんが、以前は社員旅行やグループツアーで
    オリジナルの旗を掲げた、なんちゃってガイド(引率? 添乗?)もやりました。
    市内観光への参加だって、少なく見積もっても10回はくだらないですよー。
    親世代が複数同行の場合、安くて移動にも便利ですしぃ。
    なんて、いきなり話がずれました。
    ツアーで回るような漢方薬のお店はすこし広告を気負いすぎてるというか
    ちょっと売り方に、問題(というより誤解)があることも確かで、
    例えばそういうツアーで行くようなショー仕立てでプレゼンテーションをする
    パフォーマンス付きの漢方薬局は、わざわざ自ら「怪しい雰囲気」にしています。
    これは文化というか習慣の違いですので、あまり惑わされないでくらさい。
    よくよく成分を見ると結構品物はいいものが結構あります。でも、派手な売り方に
    慣れない、オトナシイ日本人観光客にとってはなんとなく「こんなことで
    おれはだまされないぞ」という気持ちが最後までつきまとってしまうみたいです。
    選ぶ目のある詳しいしとなら、成分で高価な理由はわかると思うのです。
    漢方薬好きのわたしにとっては、香港って夢のような環境です。
    現に周囲の知人を見てても、香港や台湾へのパッケージツアーに参加して
    市内観光の延長でいった漢方薬局で、結構いい滋養薬をゲットしてきてますから、
    すべてが悪いともいえず、だからといって絶対おすすめともいえません。
    しとによります。こういうのってむずかしいです。ホントに一概にはいえないのです。
    ご自分で手配する旅行で、時間にゆとりがあるなら、香港の
    中醫師が常駐する診療所での脈診はよい経験になると思われます。
    聞きたいことがはっきりしているなら、漢字での筆談のやりとりで十分です。
    有名店では英語が使える店もありますが、細かいところは日本語(漢字ね)のほうが
    通じたりします。例えば「高血圧」「高脂血症」「肝炎」「浮腫」などそのままで平気。
    ただし本場の漢方薬が体験できる反面、日本のように薬事法で守られていませんから、
    あくまで「すべて自己責任である」ということを、肝に銘じてくらさいね。


    「いつも日記やエッセイ楽しく読んでいます。
    うしこさんの新しい本、買わないつもりでいたけど
    読者の感想を読んだら買いたくなった!
    欲しい本でもハードカバーの本は高いし、重いしでほとんど買わない。
    今回買うな ら数年ぶり。(そうだ、でもhappyhongkongは買っていた。)
    でも年末から香港へ行くし〜、料理の作り方とかも書いてある
    みたいだし〜、けちな私はまづ立読みしてから、ですが多分購入します。
    今回もばりりっと焼いたチキン、蒸し鳥と葱だれみたいの、
    福島?のパイナップルバターパン、などは必ず食べます」
    ●あっちょさん

    ※今回ほんとーに、一冊の本を買っていただくことの重みをいっぱい感じてます。
    おれ自身は、読者の方に「絶対損はさせない」ように書いたつもりですが、
    そのへんの価値観はしとそれぞれです。あっちょさんも、
    本屋さんの店頭で、しっかり厳しくチェックししまくってくらさいねっ。
    お好きな菠蘿油、檀島のことかな。だったらおれと同じすねー。
    白切鶏と薑葱油のことはP16あたりに書いてます。
    脆皮鶏(風沙鶏かなどっちかなだけどどっちでも)食べたいっっっ。
    日々いただく読者メールに「これから行きます」の文字が躍っているので、
    ちょっとばかしジェラシーです。楽しんだら、おはなし聞かせてくださいましねー。
    ちなみに、この本はソフトカバーです。厚いけど、軽めの紙にしてます。


    「本、買いました。知らないことばかりでおもしろかったです。
    ところで、年末に香港へ行きます。冬場の香港は初めて。
    母と一緒なので、気温が不安です。冬でも冷房ってホント?」 ●娘。さん

    ※これが本当なのですよ。香港の天気と気温はホントにむずかしい。
    その理由は、冬でも突然温かい日があったりするからなのです。
    さぶい日はこっちも気をつけますから、逆にそれほど問題ないと思うんですが、
    おれが気をつけたほうがいいと考えるのは、シャツ1枚で平気そうなポカポカの日。
    ホテル、バス、モール、レストランの冷房がいきなり強くなっちゃうんです。
    ただ、そんときはセーターやジャケットなんかはいつも通りにして、
    肌に近いほうだけコットン素材に替えると、あったかモードにも対応でけます。
    それから、風邪気味だったり温度差に弱いしとは、首(特にうなじ)をケアしてね。
    スカーフでもいいしクルーネックセーターでもパシュミナでもOK。
    ここさえ冷やさないようにすれば、案外だいじょぶなもんす。


    「去年初めて香港へ行きました。
    アジアのなかでは比較的
    旅行がしやすいなぁと思いました。
    都会のせいか、初心者でもわりと安心。
    交通網がいろいろと
    発達してるせいでしょうかね〜。
    本には、わからないものがいっぱい
    でしたけど、おみやげに買った
    オイスターソースが出てて、
    なんかとっても身近な感じがしました。
    また行きたいです」 ●Y・Yさん

    ※おお。そのご指摘は結構鋭いと思いますよ。
    しとりで勝手に動けると思うと、行動範囲が広がりますよね。
    公共交通機関を使うのは、香港を手っ取り早く楽しむ近道のように感じます。
    次に香港へ行ったら、さらにいろんな交通機関を体験してみると、
    新たな発見があるかも。ちなみにわたしがいちばん香港らしいと思う
    交通機関は、P63にある嘉頓のエピソードの通りです。
    ところで蠔油(オイスターソース)は、おいしかったですか?


    「読んでるうち、懐かしい気持ちになりました。
    よく覚えてないけど、古い茶樓って感じの店とか、ありましたよね〜。
    冒険するつもりで何度も足を踏み入れたのが思い出されます。
    そんな話は出てこないのに。なんだか不思議な気持ちです」 ●S・Tさん
    ※わたしも大好きでしたよー。おじいちゃんばっかり集まってる店。
    へーきでずかずか入っていくと、外国人にも案外親切にしてくれたりして。
    S・Tさんがいかれたのは、どのへんでしたか。旺角? 灣仔? 聞きたいですー。
    昔の茶樓のことは、ほんのちょっと「ハッピー香港」でも触れました。


    「昔は何度も行きましたが、
    返還されてからすっかりご無沙汰です。
    久しぶりに、香港へ行ってみたくなりました。
    随分変わったんだろうなあ、香港」 ●R-R-Rさん

    ※おお。啓徳空港しか知らないのすね。じゃったら、変わりましたよー、香港。
    わだすは行ぐたび意味もなく毎回「じーん」とかしてます。だって匂いも違うのです。
    まずはきれいなでっかい空港にびっくらするかも。空港から市内まではだいぶ遠くなりましたが、
    アクセスは日々便利になってて問題ありません。ただ機場快綫はちょっと高いなぁ。
    街の楽しさは変わってないです。久しぶりの香港を楽しまれたら感想聞かせてくらさーい。


    「お忙しいでしょうが、香港に来たら、ぜひ連絡ください」 ●A・Yさん
    ※たいへんありがたいことです。このようなご連絡を、香港だけじゃなく
    いろんなとこ(せかいじゅう!)からいただきます。ぜんいんで集まったら結構おもしろいかも、
    なんてたまに妄想したりすることもあるのですが、たぶんそういうことはありません。
    ですので、あまり無防備に住所やお電話番号を送らんようにのー。
    だって、わたしが悪用しちゃうかもしれないすよ。って、何に?
    でもでも、本当にありがとうございます。お気持ちはたいへんうれしいです。
    今後とも末永くよろすくお願いいたしますです。


    「中国の歴史って、
    五千年なんですねぇ。
    なんか、勉強になります。」
    ●pinkさん

    ※そぉーなんです。中国の研究者の間で、この説が現在一般的であるとうかがい、
    今回はそのように統一いたしました。わたしもたいへん勉強になります。


    「主人の転勤で今年の11月初めに香港にきました。
    出発前にHPは拝見していましたが、本の出版に間に合わず、
    実家に頼んで、昨日本を受け取りました。一気に読んでしまいましたよ!!
    もともと中華が好きで結構習ったり勉強しているつもりでしたが、
    香港に来て見た事のないものがいっぱいあって、
    ワクワクしながらも、使い方がわからないので手が出せなかったり・・・。
    という1ヵ月半でしたので・・。
    昨日、スターフェリーに乗り、糖朝にマンゴープリンを食べに行き、
    戻ってきたら本が届いていました。来港したら探検しようと楽しみにしていた
    街市めぐりもままならず焦りを感じていましたが、
    本を読んで元気いっぱい!!
    早速、今日もウロウロして来ました」 ●T・Sさん@香港

    ※わざわざ日本から取り寄せてくださったのですねー。ありがとうございます。
    そろそろ崇光の旭屋さんでも買えるはずですが、入荷はまだかしらん。
    街市やスーパーでのお楽しみが、いつもよりほんの少しでも広がったらうれしいです。


    「今日、食材百貨の本が我が家にも届きました。うれしい〜。
    早速読んでいます。イタリアは今週がバカンス前の最終週なので、大忙しです。
    また来週にでもじっくりと感想を書いて送りますね」 ●みどりさん@トリノ

    ※「あとがき」に書いた内容、まだ知らないよね。きっと、読んだら驚くね、
    みどりさん。えーと、勝手に書きましたー。叱らないでね。ふふふ。


    「どうしていいかわからないくらい、
    ものすごく香港へ行きたい気持ちに
    なってしまいました。
    この「せかされてる」気分は、
    だけどなかなか悪くはありません。
    年末に行くか、明けてからか、旧正月か。
    きっと、明日あたり旅行会社へ
    電話してしまうと思います。
    絶対に鷹炸粉を買ってきて、
    うちでサクサクします!」 ●jasminさん

    ※「さくさくしたい」だなんて、こりゃまた随分マニアですね。
    もしホントに予約しちゃって、うっかり香港へ行っちゃって、
    さらについつい鷹炸粉を買ってきちゃったら、ぜひぜひいろいろお試しして、
    jasminさんならではの「揚げておいしそうなもの」を見つけ、ぜひ教えてください。
    最近ずっと考えてたんだけど、これ、たぶん甘いもの系にも合うと思う。


    「昨日、本のレシピを見ながら、
    クノールのチキンパウダーで薑葱油を作りました。
    うちの食卓に、突然香港がやってきたみたいで
    なんだかうれしかったです。うぅ、行きたいなぁ、香港」 ●hiromiさん

    ※んまあ。やってしまいましたか。あれったらうますぎちゃって、
    ごはんが進んで困るんですよねー。むちゃむちゃ簡単にでけるからって
    「ふりかけ替わり」に使うようになってしまうようになりますと、
    かなりヤバイです。なるべくコマメに体重をチェックしたほうがいいですよ。
    一度、ひどい目に遭いました。って、そりゃ自分のせいなんだけど。


    「高田馬場の芳林堂書店でゲットして、それからシヤワセな毎日です。
    だってだって、わたしは香港の食材の話を聞いていれば、それだけで血流の良くなる女。
    なかでも『大地魚』のページに身をよじりました。家で、
    できるかぎりのおいしいエビ雲呑を作ろうとしたとき、本で大地魚のことを知り、
    それからずっと、ずっと、ず〜〜っと大地魚のことを、それも
    何処にかあるという『大地魚パウダー』のことを夢みていたのですからあ!
    文中の、『日本人にはやっぱ無理かもしれないけど、そのむずかしさを知るという
    だけでも、やってみる価値は十分にある気がする。』というところ、
    だいすきなフレーズです。そうそう、そうなのだっ。
    で、すみません、『ともだちが、なんでもかんでも「おいしい」と
    食べてくれるのはうれしい。だけど、今もそれだけは、すこし不満な
    うんちく小僧の。。。』などというお気持ちのときは、ぜひぜひ、
    このわたくしにご一報くださいませ(本気です)。
    だいぶ前から台所に炊飯器がなく、日本と中国の土なべさんたちに
    レンジの上を占拠されて、うっとりしている小野寺がすっとんで
    うんちくをうかがいにまいりますで。。。
    あ、あと、XO醤のところにでてくる『新華豐』もうれし、なつかしの店。
    わたしの香港のともだちアナが、『亡くなったわたしの父と母が仕事のかえりに
    毎日買ってきていたみせです。すっごくオイシイ。』といってつれていってくれたところ
    だったので。わたしが目移りして目がランランなんで、お店のおっちゃんも
    クスクス笑いだしたのだったよなあ。わたしはレスリー・チャンの写真を
    ながめていると冗談ではなく、肌がキレイになるのですが、
    『香港こだわり食材百貨』を読んでいても
    そうなることに気づきました」 ●小野寺光子さん(イラストレーター)

    ※乾物ホルモンで血流がよくなってしまうだなんて、そりゃ光子さん、
    変わり者すぎます!!!!!! しかーし、『同士』がホントにいてくらさり、
    びっくりたまげると同時に、たいへんとってもうれしいです。
    うんちく垂れたくなったときは…、どうぞよろすくお願いしまーす。
    大地魚パウダーをお使いになるときは『入れすぎない』のがコツですが、
    ただ、これも好みだわね〜。光子さん流の使い方を発見したら、
    すぐに報告してください。ええと、これは、命令すから!


    「次の旅行から、スーパーに通い詰めてしまいそう!」 ●H・Fさん
    ※ぜひ次回はスーパーに通い詰めて、たくさんお買い物をして、
    買ったものをいちいち自慢してください。ご報告、お待ちしてまーす。


    「旧正月の街を歩いてみたくなり、
    突然、1月末からの香港行きを決めちゃいました。
    現地に知り合いのいない私が『家庭の味』を味わうのは無理だけど、
    せめて街角の精進料理屋さんで、仏教徒の齋を眺めたりして
    楽しみたいと思います。見つかるかな〜。楽しみです」 ●K・Mさん

    ※旧正月前後、佐敦裕華の地庫では齋の「お手軽パック」が売られています。
    もし料理に興味がおありなら、手にとってしげしげと眺めてみてください。P96を参考にどぞ。
    街の「ざわざわ感」を楽しむなら、旧暦12月30日と31日の2日間がベスト。
    さらに「街市探険」のクライマックスは、31日の午後なのです。
    ちなみに今年の旧暦2002年12月31日は、新暦2003年1月31日です。


    「上環の九龍醤園は、
    大好きな私の行きつけの店です。
    イラストのコルクに感激しちゃいました!
    細部まで、忠実なのですね〜」
    ●J・Yさん

    ※ものすごく細かいところにお気づきになりましたね。
    うれしー。じつは、わたしもあのコルクが大好きなのです。
    しかし、かなりのツワモノとお見受けしました。
    だって、あそこでお酢を買ったことあるしとじゃなくっちゃ
    コルクのことまで絶対知らないですよ〜。


    「あのね、午餐肉、やってみました。そうしたらなーんと、
    最後にはお肉の容量が半分以下になってしまったのです。
    これって、ほとんどが脂肪ってことですよねー。
    なんかびっくりっていうか、発見!」 ●F・Iさん

    ※研究成果のご報告、ありがとうございました。
    F・Iさんも、かなりのスキモノですね〜。ぷぷぷ。ぷぷぷぷ。
    だけどホントにそうなのです。すっごい脂肪量で、
    あれをほぼ摂取してんのかと思うとすこしびびります。


    「私が、香港に足を踏み入れるきっかけとなったのが、
    CanCam'94年2月号付録の『前人未到の香港案内』という冊子でした。
    今でも大事に保管しています。(宝物♪)
    '94年に香港に行って以来、ほぼ1年に一回の割合で香港に
    旅行しています。私も香港は大好きな場所です。
    CD版『うし日記』『ハッピー香港』そしてこの度、
    『香港こだわり食材百貨』を読ませていただきました。
    ディープな食材がたくさん書いてあって、あれかなー?これかなー?
    とまるで、裕華国貨や超級百貨の埃っぽい棚の前にいるような感覚になりました。
    ためになりましたし、ほんとに楽しかったです。
    そして、私が一番印象的だったのが『香港返還』のときの
    エピソードです。読んでいてウルっときてしまいました。
    私自身、ただの香港リーピーターなので、『香港返還』ということに
    関してあまり重大なこととは思っていませんでした。
    『香港返還』が決まった当時の方が香港では騒がれていたのではないか、
    という記憶程度のものです。香港人も『香港返還』のその日が近づいてくるに
    したがって、不安よりも喜びの感覚に変わっているんだなぁ。
    香港人は変化適応能力に長けた人種なんだなぁと勝手に思い込んでいました。
    【文華東方酒店「朱古力」】を読んで、こんな思いでビクトリアハーバーを
    見つめていた日本人がいたんだ。と思うとジーンと来てしまいました。
    私も、ごみっぽくて、すすけた少しだけ昔の香港を思い出しながら
    懐かしい記憶を取り戻したりしていました。
    食材を紹介する書籍なのに、ズレれたところで感動してしまいましたが、
    もちろん食材のことも興味深かったです。来月、香港に行くのですが、
    『買って帰るリスト』が増えましたもの(笑)」 ●ともんきーさん
    ※むかしから読んでくださってるんですねー。うしちん感激。
    件のCanCam別冊付録は、わだすにとっても宝物です。
    まえがきに書いたエピソードは、丁度このころの話なのであります。
    ところで、サイトにおうかがいしたら『5555』やっちゃいました。
    じつはわたし、いろんなとこへ遊びにいぐたび、
    キリ番というのを、ほんとによく踏んでしまう。わわわ。
    楽しみにされてた方、すいません。ひー。


    「やっと手元にやってきました。うれしいです。
    もったときのちょっとマットな手触りがいい感じですね。
    これが日記に書かれてた『マットPP』かーと感激しました。
    これから読みます。感想は改めて送ります」 ●茶杯さん

    ※おお。覚えててくださって、すごくうれしいです。
    そうなのです。これこそ原条さんがこだわった『マットPP』。


    「香港行きに備え、
    『米、お酢、醤油…』と
    メモしていたら、
    『な、何をしにいくつもりだ?』
    と、うちのオット。
    そうだ、砂糖も買わないと」 
    ●YOKOさん

    ※あまりのことに、深夜にお腹をかかえました。素敵なご夫婦ですね〜。
    おふたりが香港でどんな珍道中を楽しまれるのか、なんか考えるだけでわくわくします。
    ほら、調味料って、案外男性の方のほうがハマッたりしません?
    YOKOさんのご主人もずっぽりハマってしまいますようにー。


    「次の香港行きの予定はあるのですか?
    茶餐廳で鴛鴦とかご一緒してみたいなぁ」 ●紅豆冰さん
    ※わお、よいですね〜。単なる『香港好き』同志、
    香港ごはんに関するくだらないことばかり、熱く語り合いたいす。
    わたしもね、それこそいつも、いろんな茶餐廳に入るたびに
    蛋撻片手に「ハッピー香港」を広げて読んでる
    物好きな「日本人はいねがー」(秋田のナマハゲ風にねっ)と
    キョロキョロ探しているのですが、残念ながらお見かけしたことがありません。
    って、そりゃ当たり前か。ひゃひゃひゃ。もしも見かけたら、
    「それ、おれ!」と、お声をかけて無理矢理同席するつもりなのにぃ。
    あくまで予定ですが、次は農暦新年を狙っています。


    「ふう、熱いですね。
    俺様の香港熱が再燃しました。
    行くぞぉ〜、九龍城!!」 ●T・Tさん

    ※九龍城、魅力的な街ですよね〜。
    しかしT・Tさんの熱い決意を知ったら、なんか九龍城へ
    行きたくなってきた。困った。おれもまた行くぞぉ〜、九龍城!!!!


    「みじかーーーいのでよいので、一度ぐらい
    お返事ください」 ●S・Kさん

    ※何度もメールをありがとうございました。
    以前は「なるべくお返事を」と、お返ししていたのですが、
    最近、身に余る数のメールをいただくようになり、
    すっかり、しつれいしてしまっています。
    じつは、わたしなりの小さな小さな理由があります。
    むかし、違う方に別の方へのメールを返してしまったことがあって、
    なんか「形式的にメールを返信してたんだなぁ」と、ひどく反省しました。
    それについて、誰かに責められたとかそういうわけではなく、
    思い上がってるというか、失敬な自分がたまらなく恥ずかしくなり、
    以来、自分にゆとりのないうちは、お返事をやめとぐべと思った次第す。
    「こんなにメールを出してるのに、なんで返事がこないのだー」と
    他にも「梨のつぶて」に悶々としてる方はいらっさると思うのですが、
    そういうわけで、失礼を承知で、無理しるのを止めてしまいました。
    今は、著作に関するご質問へのお答えを最優先してます。
    すべてのメールをたいへんうれしく読ませていただいています。
    でも、おれ、それ、いま、精一杯なのです。
    こんなお返事ですみません。


    「うしこさんがごはんを炊いてるという土鍋が欲しいです。
    なんだかおいしそうですね。特別なものですか?」 ●orangeさん

    ※香港の堡仔(ぽうちゃい ※保の下は火です)は、とっても
    ホントにかわいいお気に入り。でも、使いやすいかというと「人により」ます。
    使い方は「ハッピー香港」P134に詳しく記してあるのですが、
    たいへん割れやすいものですから、正直いって万人には向きません。
    でね、こないだの雪の日に『無印良品』でごはん用土鍋を見つけたんだけど、
    あれ、わりと使いやすそうですよ。あ、これは、ごはんが炊きやすそう、
    という意味です。ちょっと重いので、洗うのは面倒くさいと思う。


    「食べてばっかり。
    胸焼けしたりはしませんか。
    読んでてちょいと心配になりました」
    ●N・Oさん

    ※しまくります。そして、そんなときはP172です。
    ごしんぱい、ありがとうございました。


    「『大地魚パウダー』? 『香港の腐乳』?? 『熟火腿』???
    私が知ってると思ってた香港の中国料理って、一体なんだったんだろう。
    というくらい本当に驚いてしまいました。大袈裟ですいません。
    でも、広東料理ってこんなに深いんですね。香港、ちょっと怖いです。
    この本がすごいと思ったのは、出てくるのが、どこもかしこも、
    『特別な場所ってわけではない』というところです。
    行こうと思えば、誰だって行ける店や場所だったりする。
    私の知ってる場所、通り、店の名前が、とってもいっぱい出てくる。
    同じ場所が、見る人によってこんなに違うんだという事実に愕然としました。
    なんかマジックをかけられたような気分です。
    次の香港旅行では、すこし初心に戻って、私のいつものコースを
    もう一度見つめなおしてみようと思いました。新しい発見があるといいな。
    素敵なきっかけを、ありがとうございました」 ●がいらんさん

    ※身に余るおことば、ありがとうございました。
    読んで、どこも『特別な場所じゃない』って思われたということは、
    がいらんさんが、それだけ香港の街をよく知ってらっさるということだなぁと
    確信しました。いつか、がいらんさんの『だいすきなほんこん』も、
    ぜひぜひ教えてくださいまし。おねがいします。


    「『香港食材百貨』ですが、
    東京渋谷の紀伊国屋書店の旅行本コーナーに
    香港や台湾、上海あたりのガイドブックと
    並んで平積みになっていました」 ●タムタムさん(ushiBBSより)

    ※わざわざレポ―トしてくださり、ありがとうございました。
    わたしも、そろそろチェックしにいかなければっっ。


    「やっと、ご本を手に入れました。
    何度も何度も読み返しました。
    冬は特に喉が弱い私。
    なにはなくとも『夏桑菊』だぁ!」 
    ●芒果汁さん

    ※喉が痛いときは、ちべたいマンゴジュースは
    厳禁ですよ。気をつけてくらさい〜。


    「香港のスーパー、私も大大大好きです。毎回、香港へ行くたび
    とりつかれたように買い物します。おみやげもほとんどスーパーで買ってます。
    でも、この本には私の知らないものがたくさん出ていてびっくりでした。
    なんか、結構おもしろいものが売られているんですね。
    年末年始の香港行きがますます楽しみです。
    中でも今は腐竹(しかも揚げたやつ!)が不思議でたまらず、
    なんかもーぉ、気になってたまりません」 ●F・Bさん

    ※そこまで『気になって』くださったら、絶対に買わなくては!
    腐竹(枝竹も同じものです)は、スーパーでも簡単に買えるのですが、
    できれば街市で、なるべく袋のきれいなやつを選んでくださいまし。
    日本に帰ってすぐに使うなら『炸腐竹』を、しばらく置いといて見て楽しむ
    つもりならば、揚げてないフツーの『腐竹』をどうぞ。
    香港や廣州で冬に楽しむ『羊腩枝竹堡』に入ってるのもコレです。


    「広東語を習い始めて3年目です。なかなか上達しませんが。
    学校では食材の名前は習ったことがなかったので、この本は新鮮でした。
    うしこさんは、広東話はどのくらいやられてるんですか?
    もしかして、北京語もOKですか?」 ●ニコ命さん
    ※東京の学校で、3ヶ月タームの週一クラスを3回受講しました。
    でも、使える会話のほとんどは、旅行時と出張時に耳で覚えました。
    中国語はでけません。何度か学校には通いましたが、
    どうも体質に合わなかったみたいです。


    「年にどのくらい香港へ行くんですか?」 
    ●香港好きさん

    ※2002年の訪港は4回で、総滞在日数は2ヶ月弱でした。


    「老抽王の写真が怖いです」 ●M・Kさん
    ※そぉ〜なんす。わたしもびっくりしました。
    だってね、あの瓶、実際の大きさは高さ15センチなんですよ〜。
    すごい拡大率!!!! 原条さんってば…。


    「おもしろかった。
    ごちそうさま。
    うまくいえないけど、
    そのひと言につきる」 
    ●尖東@工事中さん

    ※どきどきするほどうれしいコメント、
    ありがとうございました。もしかして、香港在住の方ですか?
    尖東の工事、たいへんなもんですね。11月の取材で、
    あのあたりを取材したとき、とにかくもう移動が大変で大変で。
    歩行者用の通路はどこも行き止まりだし、看板の説明はわかりにくいし、
    本当に苦労しました。結局、的士で移動したんですよー。


    「HAPPY HONG KONGを読んでわからなかったことが、
    この本でいきなり解明しました。なんか、とにかく、すごい」 ●E・Hさん

    ※そうそう。それはとっても正しい使い方です。
    ついでにいうと『アジアでキレイになる』も、むちゃくちゃ解明します。


    「じつは香港にはまだ行ったことがありません。
    でも、本を読んで『薄荷朱古力手指』がめちゃめちゃ気になりました。
    ミントチョコは苦手だけど、なんだかどうしても欲しい!」 ●mari*mariさん
    ※同じシリーズに、ミルクチョコバージョン『朱古力手指』もあります。
    同じコックさんのモノグラム。ベースの色はブラウンです。


    「まったくもー、やられたって感じです。
    今年はもうすでに打ち止めのつもりでしたが、
    いてもたってもいられなくなって、
    唐突に航空券を予約してしまいました。
    甜醋、大瓶で買ってきます」 
    ●Y・Kさん

    ※おおお、やっちゃいますか。豬脚薑。あれ、でも、ちょっと作るの大変なので、
    あんまり気負いすぎて無理しないでくらさいねー。
    もっと手軽に使える料理もあります。ニンニクを丸ごと素揚げして、
    鶏手羽先と一緒に煮込むと、むっちゃうまいです。調味料は、もちろん甜醋のみ!


    「去年、3回目の香港に行きまして、1回目、初めての海外キンチョーしまくり
    2回目、自分と妻の母をつれての親孝行。朝、夜に麺粥に行き、香港の凄さ少し解る。
    2泊3日の超短でしたが、初めてのオールフリーでかなり
    堪能する事が出来、今年も12月20日から3泊4日ででかけてまいります。
    この本を参考に食材をたーくさん購入してまいります。
    乾物をキープして、中華テイストを年間堪能したいっす。
    シアワセを日本に持って来ます。
    そこで、すいませんが、お勧めの豆板醤はありますでしょうか?
    広東の世界で、四川の話はナシヨかも知れませんが
    御教授願いませんでしょうか?」 ●Y・Tさん
    ※う〜ん、香港で豆板醤ですか。考えたこともありませんでした。
    人によって嗜好の差はあるんですが、香港人って辛いモノ苦手なしとが多く、
    わたしの知る限り、香港の家庭で豆板醤はあんまり使わないです。
    香港の「こだわってる」四川料理店では、すべての調味料やスパイスを
    四川から空輸してます。そういう店の常連になって、分けてもらうのは手かも。
    もし辛いモノがお好きで、香港ならではの調味料というのだったら、
    辣椒油(らーちうやう)とか辣椒醤(らーちうちょん)があります。
    特に辣椒油なんかは、とってもとっても香港らしい一品で、
    イカ団子とか、雲呑とかつけると美味。気をつけないと咳き込むけど。
    スーパーや、潮州風の麺専家へ行けば簡単に見つかります。
    ご質問の答えになっていなくてすみません。
    2003年1月17日の日記で、新たに回答を書かせていただきました。


    「先月(18日)香港で夕食をご一緒させて頂きましたJ・Kです。
    友人ともども、帰国後本屋へダッシュしました。
    じっくりと一つ一つの食材について、興味深く読ませて頂きましたが、
    (買い方や作り方とかすごく勉強になるので、何回も同じページを読み返したりしました)
    『すごい!』もうその一言につきます。食材を購入して、自分で
    実際に料理を作るということがすばらしいと 思いますし、食に対する探究心がすごい!
    また、香港滞在中のお話も、とても二人の情景が浮かび、楽しめました。
    次回香港へ行く時は、この本でご紹介して頂いた食材を 購入してみようと思っています。
    スーパーや乾物屋で食材を選び、 買うのにも同行してみたいと思いました! 凄そう」 ●J・Kさん

    ※この日の『滬江大飯店』でのお食事内容については、次のAICあたりで紹介の予定っす。


    「『香港食材百貨』を楽しく、楽しく読ませていただきました。
    その好奇心の旺盛!なことにはただただ敬服します。
    この本を片手に12月11日から香港へ行ってきます。
    内容についての感想はいっぱいあって書き切れませんが、一つだけ。
    茗香茶荘は、蔡瀾氏の端記というレストラン紹介の中にもありましたが、
    ぜひトランク一杯のお茶を買って帰りたいと思っています」 ●N・Sさん

    ※香港はいかがだったでしょうか。
    九龍城の茗香茶荘で、たくさんお買い物されましたか。
    よろしかったらおはなし聞かせてください。
    どんなお茶買われたのだろう。安溪鐵觀音? 普洱? 香片?
    うーん、気になります〜。


    「麦芽糖をぬったクラッカー美味しそうですね。
    日本でも、乳児の便秘薬として
    『マルツエキス』っていうのがあって
    麦芽糖を60%以上ふくんでいて、
    褐色の水あめ状です。
    発酵作用で腸をうごかし、
    栄養をあたえながら通じをととのえる
    という優れものなのですが、
    これを子供の駄菓子として
    日常にふつうにとりいれている
    香港って、奥が深すぎます」 
    ●M・Gさん(薬剤師)

    ※確かに香港は奥が深いですが、M・Gさん、
    わたしはあなたの奥の深さに鳥肌が立ってしまいました。ぶるる。
    そして、さらに『恐るべし』なのは、マルツエキス!


    「食べ物に対する愛がたっぷり感じられる内容で、読み進むうちにいろいろ食べたく
    なりました。ニガニガのカメゼリー、麦芽糖、ユンキーのピータンなどが特に気になったです。
    でも、ポークの缶詰の食べ方は、想像を絶する!!!私も沖縄のポークが大好きですが、
    こんな食べ方を考えたこともないですう。試してみる価値ありですか?
    お料理に対するうしこさんの情熱は、日常生活にも生かされているのでしょうね。
    黄色の龍の器とか、に色々なおいしそうなものを盛りつけて
    食べている図が想像できてしまいます」 ●黒住紗織さん(日経ヘルスエディター)

    ※ポークの食べ方ですが、わたしは好きでやってるわけですけど、
    正直言ってあんまりおすすめはでけません。なにしろお行儀がわるいでし。


    「行きたいよー香港。これ読むと、もうたまりませんな。
    思わずイサイズで格安ツアー検索してしまいました。いぎだいっ」
    ●竹島ぽてち先生(おやつセラピスト)
     
    ※目からウロコのお菓子研究書「おやつ処方箋」(ロングセラーズ)の著者。
    脱毛、むくみ、貧血に効くお菓子があるの知ってた? ピリッと辛口で笑けるご本でし。
    香港こだわり食材百貨」の各本文イラストにコメントをつけるとき、
    ぽてち先生がこのご本を作るときのおはなしをうかがい、参考にさせてもらいました。
    結局、一字一句最後まで、自分でやらなきゃいかんっていう、単純だけど大変で大切なこと。


    「非常に楽しく面白く、旅情誘われ、料理魂がそそられる本です。
    早速23、24日と続けてレタスの油菜してしまいました。
    うふふ。家にはハッピー香港の影響で蛎油(ホタテ貝柱入り)が常備してあるんです。
    毎回一緒に香港へ行く広東語クラスの同学からメールが来て
    『Yさん、私は次回は火鍋で准山を食べますよう』と力強い宣言がありました。
    運良く来月香港へ行く予定なので今から買い物リストはびっちり食材で埋まっています。
    あと、夏桑菊ですが私の大好きな飲み物です。
    紹介されていて嬉しかった。効能については適当に
    『暑さ対策』と思っていたのですが、今回謎が解けてすっきりしました」 ●Y・Sさん

    ※まさか夏桑菊好きの日本人の方にお会いでけるとは思いませんでした。
    香港におともだちがいらっしゃるのでしょうか。やるなー。
    旅行ではどんな食材を買われ、果たして火鍋で淮山はでけたのでしょうか。
    とっても気になります。ぜひ、その成果をこっそり教えてください。


    「うしちゃんの食べ物にまつわる歴史とかこだわりがわかった気がしました。
    うまそうな調味料がいっぱい。ぜんぶ手にいれたいと思いました」
    ●勝谷高子さん(フリーエディター)

    ※ほとんど手に入れてるじゃん。


    「注文した本の連絡が入ったので、取りに行きがてら、今日はボジョレイなので、
    三省堂書店近くの友達のロシア料理屋さんでワインの樽を拝みました。
    さんざん友達に見せびらかした本を、帰宅して今改めて読み返してます。
    『これさルビの振り方がすんごくいいですよ。感じ出てますよ』とお友達は言っておりました。
    『なんか、どこぞで見たような物体が表紙になってて可愛いぞ!』とか
    こんなに勢い込んでペ〜ジをめくるのは久しぶりです。『たっぽ〜どうさい』
    と平仮名で振られた言葉を、つい声に出して読みたくなってしまいます」 ●R・Wさん

    ※うわー。ロシア料理屋さんでボジョレーとわ、うらやましひです。
    ルビ、『感じ出て』ましたか。それは本当にうれしい限りす。ううう。
    結構リサーチしましたが、やはし『相当な香港好き』でなければ、表紙の写真は
    わかんないはずです。R・Wさん、かなりお好きなほうですね。
    『たっぽ〜どうさい』で、すれ違ってるかも!


    「新刊『香港こだわり食材百貨』を即ゲット。
    『あたしはウシさまに、どこまでもついていくぅ!』
    と感涙し、来年早々香港行きを断決。
    AICコラムのコピーと、『香港こだわり』を携えて行きます」
    ●浦井さん(永井明さん秘書)

    ※ぜひぜひ、いろいろやっちゃってください。
    わかんないことあれば、ご質問も受け付けてます。
    来年かぁ…。時期が合えば、お茶とかでけますのにねー。


    「最初に手にとってパラパラしてるとき、
    目にはいったのが膨満感。
    (うちのパソじゃ、変換できねえー)
    すごいなー、膨満感。
    ひらがなで書いたら、ぼうまんかん」
    ●北條尚子さん(
    ananライター) 
    ※最近は香取慎吾くんを何回もインタビューしてるらしい。
    ちなみに、ベルリン&ドイツフェチです。


    「淮山がすごく気になりました。どんなかな〜。あと醤油類。いろいろあるんですね。
    他にもいろいろ興味深く読ませていただきました。
    風水のこととか。今度、香港に行くときは本持参しなきゃ」 ●A・Uさん

    ※ぽくぽく、きっと気に入ると思いますよ。ぜひまた香港で会いましょーね。


    「今、私は風邪にやられています。
    今年の流行は、鼻水→のどの痛み→せき
    なのですが、最後のせきまでいったかなー、
    と思っていたら、今は扁桃腺がパンパンにはれてとてもつらいです。
    食材百貨を読んでいたら、のどに聞く漢方が出ていて、
    日本にもこんな風に、医食同源で身近に
    体の調子を良くしてくれるものがあったらと思いました。
    旧正月前に行ったら、その夏桑菊と菊花茶は必買だと思っています。
    社会人になるまで、料理にまったく興味がなかった私ですが、
    いろいろな地域や国の文化、さらに、それぞれの家を取材するにつけ、
    人の暮らしの真ん中には、やっぱり食があると感じました。
    よくあるレシピだけが載っている料理本を見ても
    まったく、料理したいと思わないんだけど、
    (だいたい、取り扱い説明書とか、すぐ捨てるタイプなので)
    個々人の思い出やその時々の空気、を含んだ料理の話は、
    一気に、料理をしたくなる気分にさせてくれます。
    だから、私としては、この本のような、
    人のにおいのする、人生の甘いも辛いも入り混じっている
    料理(食材)のはなしは、ぐっときます。
    結局、料理なんで、つくる人によって代わってくるもの。
    個々人に付着するもののように感じます。
    それをちょっと分けてもらって、自分の生活の中で
    培養する。そんな感じなのではなのでしょうか。
    イメージは、ケフィアやぬかどこ。
    ということで、わたしもこの本から、
    少し、香港食材オタク熱をいただいて、
    自分流にアレンジしてみようかな、と思っています」
    ●岡崎えみさん(フリーエディター)

    ※キュウショウガツ、チャーイヲジュンビシテ、マットルヨ。


    「しょうがミルクプリン作ってみようと思う。
    なぜならしょうがと牛乳があるから。
    卵がなくても固まるのかー、不思議です。
    レモンと牛乳も固まるもんな。
    あ、そうそう、杏露酒に牛乳入れると
    杏仁豆腐っぽくなっておいしいんだよ。
    お酒濃いめにしないと固まらないけど」
    ●土信田玲子さん(フリーライター)

    ※共著に、「女ひとり旅読本」「東京女ひとり暮らし」(各双葉社)他。


    「学大の駅前の本屋に『香港こだわり食材百貨』がおいてあり、買いました。
    あそこの店長は結構厳選して置くので嬉しかったです。人ごとながら。
    いい本ができましたね。ゆっくり読ませてもらいます」
    ●笹澤小夜さん(デザイナー)

    ※「ハッピーシリーズ」(双葉社)のAD(アートディレクター)さんです。


    「なんといってもこの本の魅力のひとつは、単に食材の紹介だけでなく
    実際の使い方、思いもよらない応用のしかたなどが書いてあること。
    そして、それがうしこさんの実体験に裏づけされたものなので、間違いがないし、
    だから『いいことを教えてもらった!』というトクした気分に気になることだと思います。
    それと、私にとっては長年のいろんな謎が解けて、それもほんとにうれしいことでした。
    『あー、あれにはあの調味料が入っていたのね!』みたいなこととか。
    のっけから『ぽうちゃい飯醤油』の話だったことも、とてもうれしくなりました。
    そもそも『ぽうちゃい飯』のおいしさに目醒めさせてくれたのは
    『うし日記』つまりうしこさんのおかげです。
    それ以来、私も家でときどき作りますが、その醤油の作り方については謎でした。
    老抽に何を加えたらよいのかよくわからないので、
    いまだにリキンキの『ぽうちゃい飯醤油』を使っていますが、
    あれは老抽にさらに甘味を加えているのでしょうか。
    たくさんかけてもあまりしょっぱくならないように薄めているのか、
    そのへんがよくわかりませんが、いずれはあれに頼らずに
    老抽から自分で調合できたらいいなと思っています。
    あー、それから白切鶏にそえられるあのネギだれ、
    あれも想像して作ってみたことがあるのですが、どうも香港の店のようにおいしくない。
    今回その作り方と味の秘密が初めてわかり、ちょっと感激でした」 ●A・Cさん

    ※じつは、老抽そのものに砂糖がすでに入っていて、もともとほんのり甘みのある醤油なのです。
    今度、香港のスーパーにいかれたら、ぜひ老抽の瓶をひっくり返して、しみじみと
    ラベルの成分のところをチェックしてみてくらさいまし。新たな発見、いろいろありますよー。


    「すてきな装丁ですね。ぱらぱら見ているだけで、(さしあたっては)
    中華街に行きたくなってきます。香港の食材をテーマにして、
    こんなキレイなデザインの本ってなかなかないから目立ちますね、きっと。
    わたしも、いつかはこんなかんじで『すてきなインド』を紹介する本が
    できたらいいなあ、と妄想してしまいました。
    『すてきなチベット食材』ってのはナシでしょうが(笑)。
    中医学関連の描写にも心打たれました! もっと詳しくなっていただいて、
    わたしたちに『食べて健康になる情報』を教えてください」
    ●和田恭さん(Cafeglobeエディター)



    comments 2003 | ushinikki@hotmail.com


home| sight map| diary| hong kong| tokyo| link

copyright(c) 1997-2002. USHIJIMA, Naomi all right reserved.