|
|
|
「 お い し い 」 い ろ い ろ 買 っ て 帰 ろ う 香 港 こ だ わ り 食 材 百 貨
| ![]() |
|
内容は、わたしがふだん「香港から買ってくる食材」についてです。例えばそれは、老抽とか、龜苓膏とか、冬菜とか、腐皮とか、鶏粉や、鮮露、淮山、甜醋などなどなど。 これらが何だかわかりますでしょーか。その正体は順番に、色づけ醤油、亀ゼリー、漬けもの、みかんの皮、ゆば、チキンパウダー、シーズニング醤油、山芋、そして甘酢なのですが、いずれの食材も、わたしにとって、香港ならではの大切な「こだわり食材」。大大大好きなものばかりです。特に思い入れの強い食材のなかから、おもしろエピソードをもつ32種類を取り上げました。 これら食材が、そもそもどういうものなのか、どんな風に食べられているのか、誰が買うのか、どーやって使うのか。そんなあれこれが、この本を読むとわかるしくみです。日々、これらをうし式アレンジで使ってる様子を、ねっちりとレポ。選び方も亜流ばかり。うし式だからね。 この本で取り上げた食材はすべて、「日本へもって帰れる」ものだけに限定しました。税関のしとににも確認をとってもらっています。だから、料理好きのしとへのおみやげガイドとしても、胸を張っておすすめいたします。 読後には、香港のスーパーマーケットが、少なくとも10倍は楽しくなるはず。何度も何十回も香港のスーパーへ通ってるしとでも、これまで、うっかり見逃していた棚があると思うのよ。だからこの本を読んで、そんな小さな発見があったらいいなあと願っています。今まで素通りしてた街市やスーパーの売り場が、宝物の巣窟に思えてくる。なんて感じが、いいんだけど。 かといって、これは、ただその食材について言及する研究書ではありません。これまで香港で、わたしが体験して、わたしが食べて、わたしが歩いて、わたしが買って、わたしが使ってきたもの。どちらかというと、粘着質タイプのしとにおすすめです。
2002年 秋 牛嶋直美 (うしこ)
香港こだわり食材百貨 双葉社 ISBN4-575-29472-1 \1600 a b o u t c o v e r d e s i g n |
c o m m e n t s
【誤植】 P63 ×士機→◎司機
・ 紀伊國屋書店 ≫ (国内宅配手数料380円)
|