1/11/2002


2002年は、あと2ヶ月だって。

今日もいろんなトラブルがやってきて、うんざり。しごとってたいへんらのねー、などとあたりまえのことを、つくづく。書籍の原稿がよーやくぜんぶ終わりを迎える。昨晩、目次に誤植を発見したので、慌てて直してもらうよう連絡。◎「醋」が×「酢」になってたのよ。意味はおなじなんだけど、なるべく繁体字は繁体字でつかいたい。間に合ってよかった。

終わったばかりというのに、再来週の12日には書店に配本されるという。すごいなあ。なんか、透明人間になってずっと見てたい気分。印刷されて折られて切られて製本されて。いろんな工程がいろんな場所でなされるのだ。

DTPのしとが、今回やってくれた作字は43個。これも、ただ作るだけじゃないんだよ。文字にはそれぞれの文字の「バランス」というものがあり、文字の形をなるべくきれいに仕上げるように、たいへん努力してくれたと聞いた。どの世界にもプロはいるのだなあ。かっこいいぞ。確かに仕上がりは一目瞭然だった。ホントに字面がきれいなの。

しかも、デザイナーさんが字間(字詰めのこと)を厳しく指定して、それを忠実に守るための苦労もあったとか。おれ、よくわかんなくてごめん。それ聞くと、やっぱり専門職らなあと思う。詳しくはわかんないんだけど、マックだと手間がかかるんだって。そんなこんなで文字送りはすべて手作業。しかも最後の最後まで原稿に直しを入れてるから、DTPのしとたちも際限なく仕事があり、結構たいへんだったと聞く。本はしとりじゃ作れないこと、ますます実感。

配本は12日でも、旅本にそれほど力を入れてない書店の場合、実際に棚に並ぶのは翌日の13日になるかもしれないとのこと。ご了承くらさい。発売までには「表紙のひみつ」ページ作って、簡単に食材のごせつめいします。もうほぼでけてるけど、見本誌がでけないと表紙画像がねー。

えぇと、その「表紙のひみつ」ページは、料理食材(というか乾物と調味料?)に興味あるしと向けです。そもそも、それ以外のしとは、この本自体が意味不明かもしんないんだけど。

あー、フカヒレ食べたい。


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