30/11/2002

「鶏絲炒伊麺」


デザート中にソファで爆睡しちゃったもんだから、なんと朝帰りです。とほほ。

資料の整理も領収書チェックも途中で、しかも今日は帰国日。パッキング、どうすんだよ>ぢぶん。とにかく、早朝ホテルに帰って早々に資料をまとめて、領収書を分けて、荷物の整理を始める。ああ、確かバスルームには大量の中国コスメが並んでいるはず。どうやってもって帰ろう。しかも、わたしは靴の箱をすべて「もって帰る派」のしとなのだ。なんと面倒くさい。

そんなこんなで、だけどどうにかまとめていたら、昨晩返却したはずの借りていた携帯のバッテリー(スペア分)を発見する。がーん。コレヲカエシニイカナケレバナラナイノカ。すぐ友達に電話して、その仲介を頼む。「ああ、これでどうにかなりそう」と思ったら急にお腹がすいた。しかし食べる時間はない。

カメラマンYさんが買った漢方薬がまだ宙ぶらりんな状態だったので、漢方薬局に電話して1時間後に取りに行くから、それまでに煎じといてもらうよう注文する。超ブロークンながら、ホントにこういう電話まで廣東語でできちゃうことに、我ながら驚くよまったく。必要は発明の母なり。ん、ちょっと違うか。チェックアウトをして、ベルに荷物を預け、即効で薬局へ。漢方薬を受け取り、とんぼ帰りする。そして九龍駅へ。

タクシー運転手が、途中でわたしが日本人だと知り(ずっと香港人だと思われてたらしい)、空港まで全部込み込みでHK$200でどうかと交渉してくる。そりゃー遊びで来てるなら、願ってもない申し出だ。けど、今回は仕事でいろいろ細かく領収書が必要なのらよ司機くん。ということで、丁重にお断りをして、そのまま駅へ向かってもらう。

手元から漢方薬が匂う「くさい女」のまま、エアポート・エキスプレスで空港へ行き、オクトパスカードをリファウンド。そして、重たい荷物をチェックイン。かなりオーバーしてたけど、超過料金を取られなかったので安堵のため息。だって、今回これが経費じゃ落ちないっていうのよー。仕事資料が山盛りなのに。しかし、ああ、今日、ホントに帰るんだなあ。

出国後に「優の良品」でドライマンゴーをHK$40分だけ購入して、紙コップ入りの漢方薬をぶら下げたまま登場口へ急ぐ。機内でカメラマンに無事漢方薬を渡せてホッとひと息。機内食は大人気のビーフカレーはやめて、少数派の鶏絲炒伊麺。なんてことのない味。でも、伊麺大好きなんだ、おれ。


鶏肉入り焼きそば


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