香港で風水先生に注意されたことがびしびし当たっていて、そんときにいわれた一字一句を思い出すととても怖いです。占いとか全面的に信じてるわけじゃないけど、アドバイス程度に聞くには「自分戒め」の言い訳として丁度いい感じかなー。とにかく、あと半年の我慢だな。なんていう、ちょっとした気持ちの区切りなんかももてたりして。そう考えると便利でしょ。なにはともあれ、一段落するまでは気を引き締めませう。
今日は先輩へんしうの方が、書籍を作るうえでのいろいろなおはなしを聞かせてくでました。書籍って、やっぱちょっと独特なんだなー。確かに、定期刊行物じゃないんだもんな。ふむふむ。たいへん参考になります。本の版型と、紙と、ページ数、それから仮タイトルが決まりました。実際には決定してから書きますが、『香港▲▲▲▲××◎◎』だって。ふーん。
けど、うーん、これになるのか、ならないのか、じつはわからないままいるのです。あくまで仮タイトル。出版社のいろんな部署から意見もうかがうわけで。どうもまだまだ長い道のりのようです。とりあえず、版型は四六版で、ページ数は200ちょっと。うーんと、紙の名前はなんだっけ。こんど聞いておこっと。逐一ご報告すっから。
一冊書くということは、想像してるよりずっとたいへんなんだって。書いててうじうじ悩んだりするはおれだけじゃないって。HさんもNちゃんも、みんな苦しんでたって。泣いて当たり前だって。おれまだ泣いてないから、もしかしたら悩み足りてないのかもしれない。って、またおばかなことをかんがいる。
編集がいて、デザイナーがいて、イラストレーターがいて、DTPのしとがいて、製紙会社があって、印刷屋があって、製本のしとがいて、販売がいて、営業がいて、最後にハンコ推すしともいて、しとりで本は作れないのだなーと、その制作課程というか流れを考えて感慨にふけっています。さらには取次ぎがあって、配送のしとがいて、本屋があって、読者がいて。たった一冊の本にかかわるしとたち。誰が欠けても本は成り立たないのですー。みんなにとっては、日常のなかでの、たった一冊の本なんだよなぁ。ふしぎだ。なるべくおもしろい本にしますから、よろすくおねがいしますねー。だけど、ん、なんだ、おれ、孤独じゃないんじゃん。
冷蔵庫で腐りかけてたニガウリと、豚の肩ロース肉を細切りにして炒めました。最後にお豆腐をちぎってちょとだけ入れて。ショウガが効いてます。
編集ごくうがカオサンめぐり(バンコク取材)から戻りました。いがったー。わたしといえば、まだまだ悩みがたくさんあり、うじうじと相談する日々なのです。いつも連絡してるとかそーいうわけじゃないんだけど、だからいないとなんとなく不安で。よよ、弱ってんのかな、おれ。 