ちゃんと料理したくなって、久しぶりに蒸し物。これひとつ作るだけでテーブルが華やかになるというお便利料理。ホームパーティでよく作りました。むかし。といっても、ホントに蒸すだけなので、見栄えが派手なわりにチョー簡単。片方は白身魚、もう片方は牛肉とカボチャ。シンプルでわりとあっさりした味。下にキャベツが敷いてあって、それも一緒に食べ升。
粉蒸料理は、CD「香港うし日記」でも紹介したことあります。すぐわかったらすごい。えぇと、そこで取り上げたのは、銅鑼灣(コーズウエイベイ)の世貿中心にある緑楊邨酒家(上海料理店)の料理よ。もってるしとは、1998年2月26日のごはんをチェックしてくらさい。CDだけに入れたすぺさる画像す。へへ。画像のキャプションに書いたのが、これのことなのでした。似てるでしょ。
もし似てなく見えたら、材料の違いだけじゃなく、蒸篭の質にもよるんだと思います。あっちのは中国製で独特の粗さがキュートですが、おれのは、竹と木素材の専門店で買ったハンドメイド。わっか部分はヒノキで、かなり厚いんです。日本製の蒸篭って、見た目はつまんないけど、すごく品質いいのよぉ。うちに、蒸篭は大小いろいろ揃えてんだけど、やっぱこれがいちばん好き。10年以上愛用してる宝物のしとつでぇす。
もとは米粉を使う料理で、日本だと上新粉がいいんだけど、なぜか近所のどこを探しても売ってなかった。仕方なく団子粉を買ってきて代用。食べながら、タイ米使ってもおいしそうだなぁとか想像したりして、楽しみました。台北で、粉じゃなくてお米をくだいて使った料理を食べたことがあって。あれもなかなか珍味だったなぁ。今度、思い出してやってみよ。
なんか不調。無理せずお昼寝したら、悪夢&寝汗びっしょり。ひー。でもさぁ、たまにはこんなときもあるやね。あとで、おいしい中国茶でも入れませう。 